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火災報知器のIoT化!

開発中の“火守くん2号”の画像
開発中のIoT火災報知器 “火守くん2号” の画像を入手…!!

本記事で紹介させて頂きますIoT化された火災報知器 “火守くん(ほもりくん)” と繋がっている火災報知器が発報しますと、スマホアプリの “LINE” に位置情報のついたメッセージが送信されてきます!📲♪

 

前ブログ “K-SAMIT(全国高専同窓会)” に参加した際、大変有り難い事に株式会社jig.jpの創業者である福野さんとお話をさせて頂き、その際に『火災報知器のIoT、やってる会社あるから紹介してあげるよ。』という貴重な機会を頂くことができました!👓✨

 

そして見事、福井県の株式会社創電さんとつなげて頂き、訪問させてもらえましたので、その様子を記事にしていきます。📝

ネットに繋がった火災報知器 “火守くん”


本ブログの題名にもある “IoT” という言葉はInternet of Thingsの略で、「モノのインターネット」とか言われたりしてましたかね。🌐

 

要はパソコン以外の物もネットにつないで便利な時代にしましょう!という、今後ますます流行っていくと考えられているものです。💡

 

そしてその先駆けとして、火災報知器をネットにつないでスマホに火災を知らせるのが株式会社創電さんが作った “火守くん” です。📶

火守くんの仕組み


写真は住宅用火災警報器と火守くんが繋がっているものですが、移報のA接点(火災発報時に電気が流れるもの)がある通常の自動火災報知設備受信機特定小規模施設用の無線式感知器にもモチロン利用できます。🔌✨

 

この市販されている移報用の機器と、ネットに繋がった “火守くん” を連動させることで火災発報をスマホに知らせることができるという仕組みになっています。💯(´∀`*)👌ウフフ

火守くんと移報機能付きの製品が連動
火守くんと移報機能付きの製品が連動しています。
住警器だけでなく感知器の火災信号も利用可能
住警器だけでなく感知器の火災信号も利用可能!

火守くんの脳ミソ


なぜインターネットに繋がるかというと、中に小さい “Ichigo Soda” というコンピューターが入っているからなんですね。🍓♪

 

火守くん側面に“IchigoJam”のステッカー
火守くん側面に“IchigoJam”のステッカーが…。
ネットに繋がる“IchigoSoda”
厳密にはネットに繋がる“IchigoSoda”が入っています…。

自動でも手動でも


✍(´-`).。oO(感知器(警報器も)発報でスマホに通知されますが…、、手動でも通知可能できるよう開発が進められてました…。。)

 

アンテナ2本で通信を安定化
メインとサブのアンテナ2本で通信を安定化
手動でスマホへ通知する機能追加
手動でスマホへ通知する機能追加も…。

2つの通知


火守くんの素晴らしい特徴の一つに「複数のスマホに通知ができる」という事が挙げられます。📲📲📲♪

 

通知先としては、大きく以下の2つに分けられます。

  1. 建物関係者のスマホ🏠
  2. 消防隊のスマホ🚒

まず 1.の “建物関係者のスマホ” ですが、建物のオーナー様だけでなく、民泊を営業される方なんかは近隣住民への説明の際にLINEのQRコードを載せておけば、その施設の周りの方にも火災を知らせることができます。超便利!!💯

 

そして 2.の消防隊の方のスマホは言わずもがな便利でして、消防隊の方と事前に話を進めておけば自動で火災の通報が行えますね。📞

 

建物関係者のスマホに通知
建物関係者のスマホへ火災発報通知を送信。 ※クリックで拡大
消防隊の方のスマホにも火災発報を通知可能
消防隊の方のスマホにも火災発報を通知可能。 ※クリックで拡大

市販のバッテリー取付OK!


🔋(´-`).。oO(自火報のバッテリーと異なり…、、市販のもので非常時も通知可能…!!)

市販のバッテリーで非常電源を確保可能
市販のバッテリーで非常電源を確保可能。 ※クリックで拡大
壁掛のボード裏にバッテリー収納でスッキリ
壁掛のボード裏にバッテリー収納でスッキリ。 ※クリックで拡大

火守くんのパンフレットを見れば一目瞭然…!


“火守くん”のパンフレット
公開されている“火守くん”のパンフレット。 ※クリックで拡大

💻(´-`).。oO(創電さんのHPに…、、大変分かりやすいパンフレットがありますのでご参照くださいませ…。。)

参考:http://www.so-den.info/index.html

 

ご覧の通り、こちらでも “近隣住民” や “遠方の家族・所有者” に通知できることが強みとして挙げられています。📲

 

どうでしょう、コレ “民泊” との相性が抜群に良いと思いませんか??💡(´∀`*)ウフフ

 

こちらの機能で販売されますが、技術的には例えばカメラの実装も可能だとのことでした。📹✨

 

このような製品を皮切りに、今後は消防用設備のIoT化も加速し、火災による被害を減らせるかもしれませんね。🚀


まとめ


  • IoT化された火災報知器 “火守くん(ほもりくん)” と繋がっている火災報知器が発報しますと、スマホアプリの “LINE” に位置情報のついたメッセージが送信された。✅
  • 民泊” との相性が抜群に良さそうであった。✅

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コメント: 2
  • #1

    tmhr (金曜日, 07 12月 2018 12:37)

    jig.jpさんの開発センターも福井にあるみたいですね。創電さんつながりでしょうか。

  • #2

    管理人 (月曜日, 10 12月 2018 17:22)

    >tmhrさん
    いつも有難うございます!
    創電さん繋がりといいますか、jig.jpさんが近くにあった為、福野社長にichigoJamの相談などがしやすく開発が加速した背景があったようです。
    実は以前も福井県の敦賀という場所に訪れたことがあったのですが、良い所ですね!!