火災報知機の“トラブル音”!?

火災報知機の音
ピッピッピッピという音は火災報知機?

先日、火災報知器の原理・仕組み‥のページに以下のようなコメントが届きました。👥💬

 

『どこからかピッピッピッピと音が鳴っていて、ホーチキの電池切れによる警告音かと思います。夜中に不定期に鳴るため、眠れなくて困っています。』

 

数回に渡り、管理人とやり取りをさせて頂きました。👓✨

住宅用火災警報器のバッテリーの外し方や、他の電化製品や自火報受信機本体のトラブル音である可能性の示唆など‥。💡

 

そして、最終的に判明した騒音源の意外な正体は…。🍃

住宅用火災警報器の“音”は?


住宅では“冷蔵庫の開けっ放しの音”や“携帯電話(ガラケー)の電池切れ音”などの複数の電子音が鳴る可能性があります。💡

 

しかし、そのどれよりも火災報知機(住宅用火災警報器)の音は大きく、誤認する可能性は低いと考えられます。✅

 

また、ほとんどの機種(現行品は全て)において、音声による

火事です』などの報知も含みます。🎧♪

 

どんな音が鳴るか、知りたい方の為、そして多くの方に知って欲しいが為、Youtubeにてアップロード致しました。☜(;´∀`)💻


騒音源は“カネタタキ”という秋の虫!?


相談者様である “ねむれない” さんが突き止めた騒音を発生していた犯人は、何と “カネタタキ” という秋の虫であったそう…。🍂

 

こちらもまたYouTubeにて、鳴き声を確認したところ…管理人は電子音と間違えないこともないと思いました。(;´∀`)🎹💦笑

 

しかし、火災報知機(住宅用火災警報器)の本体から発せられる警報音が周知されていれば、その音量より当初から騒音発生源である可能性は排除されていたのかなと思います。💡

 

いずれにせよ、ブログ内コメント欄で誤報についてディスカッションできたのは有意義な体験でした!!🐛|д゚)👌✨


 

以下に、管理人がピッピッピッピ音の犯人ではないかと予想した自動火災報知設備受信機本体から鳴る “トラブル音響” について記していきます。✍(´-`).。oO📯

 

 

受信機のトラブル音響


自動火災報知設備受信機には、停電時にも稼働するように“バッテリー”が接続されています。🔋✨

 

その蓄電池が経年劣化によって必要電圧を供給できなくなると、受信機本体からトラブル音響として、“ピーピー”と音が鳴ります。📣

 

トラブル音響にはバッテリー劣化以外にも、断線などの諸原因があります。⚡(;´∀`)

 

いずれにせよトラブル音響停止”を押した後、速やかに消防設備業者にバッテリー交換や、断線改修などを依頼しましょう!!📞


受信機バッテリーの交換


受信機バッテリーの交換自体は、既存のものを回収して新しいものをコネクタ接続するのみで簡単です。👷👌

 

この交換作業は、消防用設備の “整備” に該当すると考えられますので、消防設備士の甲・乙種免状取得者が行うものでしょう。🔨

 

ただ、受信機の蓄電池自体が簡単に入手できない他、規格も決まっているので業者以外の方が交換しにくいというのが実際のところであると思います。🌴(;´∀`)💦

 

バッテリーは受信機内でコネクタ接続
バッテリーは受信機内でコネクタ接続されている。
Ah(アンペアアワー)などの容量が同じものと交換
Ah(アンペアアワー)などの容量が同じものと交換。

画像の通り、バッテリーの交換だけとは言えど “マイナスドライバー” は持参すべきです。💡

 

なぜなら、受信機本体をあける際にマイナスドライバー的なものがなければ、硬貨でエンヤコラしなければならなくなる為です。🔘

(管理人経験談より)

まとめ


  • 住宅では“冷蔵庫の開けっ放しの音”や“携帯電話(ガラケー)の電池切れ音”などの複数の電子音が鳴る可能性が考えられた。📱♪
  • 相談者様である “ねむれない” さんが突き止めた騒音を発生していた犯人は、何と “カネタタキ” という秋の虫であった。🍂