広範囲型2号消火栓へのシフト

「消子ちゃん」(けしこちゃん)
広範囲型2号消火栓の広報キャラ「消子ちゃん」(けしこちゃん)

弊社Twitterアカウントにて、消火栓についてツイートした所、日本消防放水器具工業会の会長殿(送水口博物館の館長さま兼任)から直々にリプライを頂きました。|д゚)❕

 

その際、“広範囲型2号消火栓” の啓蒙活動を行われている旨を伺いまして、画像の “消子ちゃん” の存在を知りました。💡

 

そして、今朝デスクを見ると「青木防災㈱ ウェブ担当」宛に郵送物が…、、開封すると、消子ちゃん2体が!!(*´▽`*)📪

 

✍(´-`).。oO(これは調子に乗って広報せずにはいられないということで、記事にさせて頂きます…。。)

きっかけとなったツイート


屋内消火栓においては1号消火栓が採用されることが殆どである為、館長殿アカウントより、下記のようなリプライを頂きました。


1号消火栓と広範囲型2号消火栓


消防設備士でない方で、屋内消火栓に種類があることを知っている人は殆どいないのではないかと思います。💔(;´∀`)

 

✍(´-`).。oO(弊社Twitterアカウントにて啓蒙中…。。)

 

ツイートの画像はスプリンクラー設備のある防火対象物に設けられる、“2号消火栓(補助散水栓)” です。📷✨

 

こちらは、スプリンクラーヘッドにて効果的に消火できない箇所を補完する為のもので、ない防火対象物もあります。✅

 

それとは別に(形・機能は同じですが)、屋内消火栓として2号消火栓を設置することも出来ます。(・ω・)👌

 

ただし、1号消火栓水平包含距離が25mなのに対して、2号消火栓15mしか取ることが出来ません。(;´∀`)💦

 

その為、設置個数の増大、それによるコスト増を回避する意味もあり、これまで1号消火栓が採用され続けていました。💸

 


“広範囲型2号消火栓” の規定


ほとんどの用途で広範囲型2号消火栓が設置可
ほとんどの用途で広範囲型2号消火栓が設置可能。

しかし、平成25年3月の法改正により、広範囲型2号消火栓という 水平包含距離が25mの2号消火栓 が規定されました。🌸

 

これにより、一人で操作できる屋内消火栓が普及しやすくなりました。

下記の防火対象物のみ、1号消火栓を設けることとなっています。

  • 工場又は作業場(令別表第1(12)項イ)
  • 倉庫(令別表第1(14)項)
  • 指定可燃物を指定数量の750倍以上貯蔵又は取扱う建物

逆に言うと、その他すべての防火対象物広範囲型2号消火栓を設置することが可能です。💯(;´∀`)👌

✍(´-`).。oO(民泊にも…、、福祉施設にも…。。)


広範囲型2号消火栓の長所&短所


ノズルの高性能化で適用範囲拡大
ノズルの高性能化が適用範囲拡大に繋がった。

【長所】

  • アスピレートノズルを使用する事により、従来の1号消火栓、易操作性1号消火栓より少ない放水量(80L/分)で同等の消火能力を備えている。✅
  • その為、1号消火栓、易操作性1号消火栓に比べ配管径、ポンプ吐出量、水源の有効貯水量が小さい為、設備全体のコストダウンが可能。✅
  • ホースは呼称25×30mの “保形ホース” で、易操作性1号 消火栓よりもコンパクトで、かつ操作性が向上。✅

【短所】

  • 設置できない防火対象物がある…、、こと位では…。。🚒

✍(´-`).。oO(従来の消防ホースは一度出すと、乾燥や折りたたみがとても面倒なので、2号化お客様業者ハッピーに…。。)


広範囲型2号消火栓を普及させるには…


館長殿より、5枚のパンフレットと “2体の消子ちゃん” を受け取りました。🎁(*´▽`*)

 

まず、一つクリアすべき事は弊社1号から広範囲型2号に改修した前例がない” 状態を打破することかと思います。

 

何せコチラは法的義務のないご提案、お客様サイドの余程の消防・防災に対する関心理解が無ければ実現し得ない案件でしょう。💡

 

消防設備に関するお客様の “満足度” は、最低限見栄えよく、そして法令に則っていれば及第点はクリア可能です。

 

本件では、その先を行く必要があります。🛫

 

気付かれていなかった、求められていなかった所まで、お客様に関心を持って頂く為の姿勢・工夫、そこから生じる付加価値。💯

 

信用を前提に耳を傾けて頂き、そして納得してもらう事、その 納得度” の高さが、これからも生き残る消防設備士の条件ではないかと管理人は考えています。🎫

 

…すみません、熱くなりました。笑(;´∀`)👂

 

大変 “消防・防災” に対する関心度の高いお客様、超エリート優良ウルトラ最高パトロンである担当者の方々にパンフレット5枚を持って、ご提案させて頂きまして、改修・採用して頂けた際には、もう一人の “消子ちゃん” を渡させて頂こうかなと思っております。

✍(´-`).。oO(レッツ・営業…。。)♪


まとめ


  • 弊社Twitterアカウントにて、消火栓についてツイートした所、日本消防放水器具工業会の会長殿(送水口博物館の館長さま兼任)から直々にリプライを頂くことが出来た。✅
  • デスクを見ると「青木防災㈱ ウェブ担当」宛に消子ちゃん2体を授かったため、広範囲型2号消火栓の啓蒙活動に積極的に参加することを誓った。✅
  • 一つ目の消子ちゃんは、個人で楽しみ、改修・採用して頂けた際には、もう一人の “消子ちゃん” を渡させて頂こうかなと思った。✅

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コメント: 4
  • #1

    ぐっぴー (火曜日, 28 11月 2017 06:46)

    僕も消子ちゃん 欲しいです、、、✌︎('ω')✌︎
    屋内消火栓があることに驚きました。
    知らなかったことを知れるので、毎回の記事楽しみにしております!!

  • #2

    管理人 (火曜日, 28 11月 2017 08:55)

    >ぐっぴーさん
    是非、広範囲型2号消火栓へのシフトを…。。(*´▽`*)‼笑

    屋内消火栓、扉を開けるまで何型か分かりませんので、開けてみて下さい!�

    これからもどうぞ、宜しくお願い致します。(*- -)(*_ _)ペコリ

  • #3

    会長 (水曜日, 29 11月 2017 20:39)

    青木防災さんの熱い心は、あの送水口博物館館長に通じるところ見つけました。
    お互いコラボしながら、広範囲型2号消火栓の普及啓蒙して行きましょう。

  • #4

    管理人 (金曜日, 01 12月 2017 09:44)

    >会長さん
    直々にコメントの方、有難う御座います!!大変恐縮でございます。汗�
    消火栓の在り方については、以前より色々と思うところがありました。
    是非、コラボさせて頂きたいです。大変心強いです。�