避難器具としての “滑り台” が設置される防火対象物は、病院や福祉施設などの身障者が利用者として推定されているものです。💡
“滑り棒”と同様の扱いである避難器具に“避難ロープ”というものがあります。 どちらも、病院・福祉施設以外の防火対象物の２階に設置可能です。 ３階以上は避難はしごや緩降機等を設置します。 ちなみに、避難器具の適応表を眺めておりましたら、１０階まで“滑り台”も設置可能とあります。 https://t.co/oDeplgnr4f — 青木防災㈱【公式】🤖 (@aokibosai) 2017年10月18日
“滑り棒”と同様の扱いである避難器具に“避難ロープ”というものがあります。 どちらも、病院・福祉施設以外の防火対象物の２階に設置可能です。 ３階以上は避難はしごや緩降機等を設置します。 ちなみに、避難器具の適応表を眺めておりましたら、１０階まで“滑り台”も設置可能とあります。 https://t.co/oDeplgnr4f
新潟市の総合福祉会館（５階建て）も、ストリートビューだと見えにくいですが滑り台と螺旋階段が合体？したタイプの非常階段です。滑り台が結構急で、「高齢者や障害者が本当に降りられるのかしら」と見るたびに思ってしまいます。 pic.twitter.com/a0mZhFc4pt — OVA＠春はゼノコン (@ova1999) 2017年10月18日
新潟市の総合福祉会館（５階建て）も、ストリートビューだと見えにくいですが滑り台と螺旋階段が合体？したタイプの非常階段です。滑り台が結構急で、「高齢者や障害者が本当に降りられるのかしら」と見るたびに思ってしまいます。 pic.twitter.com/a0mZhFc4pt
非常階段と滑り台が併設されています。通りがかる時に、避難用滑り台はいつも気になっていました。 pic.twitter.com/OSCvseVdzn — 🐧𓎡𓄿𓂧𓍯𓇌𓄿𓈖🐧 KADOYAN (@kadoyan) 2017年10月18日
非常階段と滑り台が併設されています。通りがかる時に、避難用滑り台はいつも気になっていました。 pic.twitter.com/OSCvseVdzn
