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ついに点検報告書内の印鑑が省略されます!

“印鑑”という昔ながらの証明行為
“印鑑”という昔ながらの証明行為…。

消防用設備点検報告書内にて、今まで「防火管理者」と「立会者」の欄に名前を記入して頂き、苗字の丸印を捺してもらうという作業があり、お客様から『面倒くさい…面倒くさい…!』という声を頂くことも多かったのですが、ついに法改正されて捺印欄が無くなることになりそうです…!💮(´∀`*)ウフフ♪

 

では一体、何故このタイミングで無くなったのか、皆さん一度お考えになってみて下さいませ。💭

 

✍(´-`).。oO(続きにその気になる『マジか…!』という変更理由と…、、ガラッと変わった消防用設備点検報告書の様式について記していきます…。。)

消防用設備点検報告書についてのパブコメ!


🚒(´-`).。oO(総務省消防庁より‥、、以下のパブリックコメントが発表されています…。。)

 

点検報告書の様式を改正する件の意見公募
点検報告書の様式を改正する件の意見公募 ※クリックで拡大
点検票様式における印鑑の簡素化
点検票様式における印鑑の簡素化について ※クリックで拡大

ついに捺印箇所が無くなりました…!


防火管理者・立会者及び点検者の捺印箇所が省略
防火管理者・立会者及び点検者の捺印箇所が省略…! ※クリックで拡大

“表紙”もガラッと変更…!


✍(´-`).。oO(以前から表紙の “点検者” の欄…、、後に一覧表付けるから無駄だと思ってたんですよね…。。)

 

点検結果報告書の表紙 左:改正後 右:改正前
点検結果報告書の表紙 左:改正後 右:改正前 ※クリックで拡大

点検者一覧表もアップグレード…!


🔍(´-`).。oO(点検者の保有する資格が…、、より見やすくなりましたね…!!)

 

変更理由がコレ‥!?笑


上記の消防用設備点検報告書の様式変更は、何と “JIS法” が改正されることにより “日本工業規格” という名称が “日本産業規格” になることによって、用紙の大きさが「日本工業規格A4」から「日本産業規格A4」とするからみたいです。📝\(゜ロ\)(/ロ゜)/💦

参考:経済産業省

 

✍(´-`).。oO(『まあ…ちょうどいい機会だし変えとこうぜ…。』という半ば “ついで” みたいなタイミングですね…。。笑)

 


引き続き、動向に注目していきましょう!👀✨

参考:総務省消防庁

まとめ


  • お客様から面倒だと言われていた防火管理者」と「立会者」の欄に名前を記入して頂き、苗字の丸印を捺してもらうという作業が法改正で無くなることになりそうだった。✅
  • 消防用設備点検報告書の様式変更は、何と “JIS法” が改正されることにより “日本工業規格” という名称が “日本産業規格” になることによって、用紙の大きさが「日本工業規格A4」から「日本産業規格A4」とするからみたいだった。✅

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コメント: 2
  • #1

    へぼ担当 (火曜日, 05 2月 2019 23:02)

    >『まあ…ちょうどいい機会だし変えとこうぜ…。』

     以下経験上識りうる範囲で。

     法令等で定められた書式などの改訂・改正では、
    「いい加減変えたくとも、変える大義名分(法令等本文の変更)がない」
    ということが良く有り。
    「代替手段」として何らかの些末な「本文変更」にかこつけて、添付書類他がゴッソリ変わったりすることが多くあります。(今回はその典型例ですね)

     お役人に事情を伺うと、法令他の改正・変更では「原則として本文(例えば第一条 云々)の文字変更」が必須なのだそうです。
     それでも追いつかない、特に緊急の場合は「通達」他で「書式や運用の変更」を盛り込む場合があるようですが、そうすると
    「かなりの確率で間違いが発生する」
    ことが多く、あくまでも緊急措置(次回法令改正までの限定)。

     それら法令上の解釈や運用の可否を尋ねる一例が「ノーアクションレター制度(法令適用事前確認手続)」等(結果法改正時に明文化されることも)ですが、お役人も人の子。
    いい加減、この使いにくい書式をどうにかしたい…と悩んでいた際に、
    「今回のような『一見どうでも良い』」
    法令本文改正が必要となると、その場合に出来る限り盛り込む方向ですね。
    (以前類似の例では「電子申請」が可能となった際に、電子データでは馴染まない部分をゴッソリ整理した事例が。)

    <そのため「お役人」と日頃からの懸案を解決するためには、日頃から改訂提案を積み重ねておくことが必要、とは常々です。

  • #2

    管理人 (水曜日, 06 2月 2019 10:39)

    >へぼ担当さま
    コメント有難う御座います!

    確かに『面倒くさい…!』という声があったからと言って、すぐに反映して変更できるものでは無いですよね。

    上述されたことを鑑みますと、法令上の本文が「日本工業規格」から「日本産業規格」に変更されたタイミングというのは若干“二文字”とはいえど至極納得のいく話ですね!

    そのタイミングは狙って変えられるものではありませんが、日常的に最適なものを考え、発信しておくことで本当に時期が来れば実現する可能性があるという事が分かった気がします。

    大変貴重な御意見・情報の方、有難う御座います。重ね重ね感謝しております!!