点検報告書の署名・捺印箇所

青木防災の消防用設備点検結果報告書表紙
青木防災本社の消防用設備点検結果報告書表紙

点検報告書(正式名称;消防用設備等(特殊消防用設備等)点検結果報告書)は、消防用設備点検を行った際に消防設備士が作成する書類です。👷✨

 

特定防火対象物の場合は、一年に一回、非特定防火対象物の場合は三年に一回、所轄消防署に点検結果報告書を提出する義務があります。🚒(´・ω・`)

 

その際に、お客様宛に報告書を郵送(若しくは手渡し)させていただきまして、表紙と報告書内に“署名・捺印”を頂く必要があります。✍(;´・ω・)📪

 

続きにその箇所と、報告書詳細について記していきます…。。📝

消防用設備点検結果報告書について


以下に、青木防災株式会社の点検報告書控えを参考にした “署名・捺印” 箇所について記していきます。✍(´-`).。oO✨

 

(´-`).。oO(写真の報告書は“控え”であったため、点検者の横に印鑑が押してありませんが…ご容赦ください…。。)💦

①表紙


点検結果報告書の届出者欄に署名・捺印
点検結果報告書の届出者欄に署名・捺印を。

まず、点検結果報告書の表紙右上に署名・捺印をお願いいたします。✍(´-`).。oO

 

法人の場合は、会社様の“ゴム印”にて“住所”“会社名”“代表取締役様の氏名”“電話番号”を捺印後、その横に“代表取締役印”を押してくださいませ。🏢

※会社の角印のみだと公文書ではNGです!📝

 

法人様における点検結果報告書“署名・捺印”見本
法人様における点検結果報告書“署名・捺印”見本。

 

個人様における署名・捺印の場合であれば、ゴム印があればそれを使用していただいても構いませんし、手書きでもOKです。💡

 

記入後(印)の欄に印鑑を押していただければ、表紙への署名・捺印は完了となります。

(´-`).。oO(中にも署名・捺印箇所が複数あります…。。)💔


②点検者一覧表


消防用設備等点検者一覧表
消防用設備等点検者一覧表の例。

こちらの用紙は各消防設備ごとの点検者の名前が記載された書類になります。📝

弊社点検いただいた場合は、弊社社員の免状情報が既に記載されていますので新たに加筆する必要はございません。(・ω・)ノ✅

 

消火器具であれば乙6、自動火災報知設備であれば甲4(乙も可)、避難器具であれば甲5(乙も可)の免状を持った消防設備士点検していることを証明するために、資格についての情報を記入する箇所があります。✍(´-`).。oO✨

(´-`).。oO(士業を成り立たせるためには、資格が大切ですね…。。)💡

 

また、消防設備士の免状がなくても、“消防設備点検資格者” という講習を受ければ取得可能な資格もあります。🎫

(´-`).。oO(消防用設備の点検者が不足していたために設けられた緩和措置だそう…。。)🏢

 

ただ、消防設備点検資格者の講習料は、第1種・第2種の講習区分ごとにそれぞれ¥31,800円(税込)となっています。💸

(´-`).。oO(2つ取れば合計で何と¥63,600円なり…。。)

参考:第1種・第2種消防設備点検資格者講習

 

技術的な事情はもちろんのこと、このような金銭的事情も含めて消防用設備の法定点検弊社のような業者に丸投げするのが合理的と言えそうです。🚒

(´-`).。oO(ただ、消防法では機器点検は半年に一回、総合点検は特定防火対象物の場合は年一回、非特定防火対象物の場合は三年に一回と定められているため、そちらの出費もバカにはなりませんが…。。)💸💦


③各消防設備の点検票


消火器具点検票


消火器具点検票
消火器具点検票

消火器具点検票の1枚目右上(赤い〇で囲った箇所)に、署名・捺印箇所があります。📝

 

防火管理者が定められている防火対象物(建物)は、防火管理者の署名・捺印が必要です。👮

 

防火管理者を選定する必要のない建物は、“立会者” の欄のみに署名・捺印をお願いいたします。🏠

 

以下に例を載せておきます。✍(´-`).。oO✨

立会者欄に署名・捺印
立会者欄に署名・捺印を。

自動火災報知設備点検票


自動火災報知設備点検票
自動火災報知設備点検票

自動火災報知設備点検票の1枚目も消火器具と同様に、右上に署名・捺印箇所があります。

立会者欄に署名・捺印
まず立会者欄に署名・捺印を。

 

また、自動火災報知設備の場合 “総合点検” のみ “配線点検票” という書類にも署名・捺印箇所がある為、計2箇所に署名・捺印がひつようとなるパターンもあります。📝\(゜ロ\)(/ロ゜)/📝

配線点検票にも署名・捺印
配線点検票にも署名・捺印お願いします。

避難器具点検票


避難器具点検票の表紙にも署名・捺印
避難器具点検票の表紙にも署名・捺印を。
弊社には緩降機が設置
弊社には緩降機が設置してあります。

誘導灯点検票


誘導灯点検票の表紙にも署名・捺印
誘導灯点検票の表紙にも署名・捺印を。
右上の立会者欄に署名・捺印
右上の立会者欄に署名・捺印を。
誘導灯も総合点検では配線にも署名・捺印
誘導灯も総合点検では配線にも署名・捺印を。

まとめ


  • 消防設備士が作成する“点検報告書”には、お客様に“署名・捺印”を頂く必要があった。📝
  • 法人の場合は、会社様の“ゴム印”にて“住所”“会社名”“代表取締役様の氏名”“電話番号”を捺印後、その横に“法人印”を、個人における署名・捺印はゴム印でも、手書きでも構わなかった。🏢
  • “総合点検” のみ “配線点検票” という書類にも署名・捺印箇所がある消防設備があった(一つの設備に計2箇所になった)。⚡