建築設備定期検査


建築設備定期検査が必要な特定防火対象物
建築設備定期検査が必要な特定防火対象物は?

病院や、ホテル・規模の大きい共同住宅などの不特定多数の人が利用する特定防火対象物などの建築物は、老朽化や設備の不備などがあると、大きな事故や災害につながる恐れがあります。

 

防火設備定期検査・建築設備定期検査などの制度は、適切な維持管理を行うことにより、そういった事故を未然に防ぐため、建物や設備を定期的に調査・検査し、報告していただくものです。

 

以前までは建築設備定期検査の中に防火戸・防火シャッターの点検も含まれていました。

 

しかし、法改正により防火設備として別で有資格者が点検することとなりました。

 

✍(´-`).。oO (防火シャッターの点検の様子はコチラ)

 


 

特に、法改正によって平成29年度から新たに “防火設備” の定期検査・報告義務が生じる建築物が多数あります。

 

報告対象となる防火設備のある建築物の関係者さまは、ぜひ一度下記の内容についてご覧いただき、ご準備ください!

建築設備定期検査


建築基準法第12条に基づく定期報告制度とは建築物の安全対策と、維持管理を目的とした制度です。

 

建築物は、長期間の使用に伴い建物本体の劣化や、設置されている設備に性能低下が起こります。

 

建築物の劣化状態や、防災上の問題を早期に発見し、危険を未然に防ぐことが定期報告の目的です。

建築設備定期検査と報告


青木防災に掲示してある建築設備検査員資格者証
青木防災に掲示してある建築設備検査員資格者証

弊社では、有資格者が責任をもって建築設備定期検査・報告を適切に実施させていただきます。安心してお任せください。

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建築設備定期検査報告書
建築設備定期検査報告書の記入フォームです。
建築設備定期検査報告書.pdf
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建築設備定期検査の内容


建築設備定期検査の報告済証
建築設備定期検査の報告済証

主な検査内容

  1. 換気設備: 排気風量の測定等
  2. 排煙設備: 作動確認、風量測定等
  3. 非常用の照明装置: 点灯の確認など
  4. 給水設備及び排水設備: 受水タンクの点検等
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建築設備定期検査項目
建築設備定期検査で点検すべき項目のリストです。
建築設備定期検査項目.pdf
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建築設備定期検査の報告が必要な建築物の用途と報告時期


建築設備定期検査・報告義務が生じる建築物かどうかを判定する基準は、以下の大阪市ホームページのリンクをご参照ください。

http://www.city.osaka.lg.jp/toshikeikaku/page/0000361867.html#1

 

また、報告時期は “毎年” となっており、前年の報告日の翌日から起算して1年を経過する日までとされています。

(※遊戯施設などは6か月毎に報告)