別紙3-5 <アトリウム>


1 放送区域の概要及びスピーカーの仕様


放送区域の用途 アトリウム
内装仕様 天井:ガラス、床:大理石、壁:大理石、ガラス
放送区域の寸法 間口13.5m、奥行き24m、高さ17m
放送区域の壁、床の面積の合計 1,923㎡
放送区域の体積 5.508㎥
放送区域の平均吸音率 0.08(500㎐)、0.07(2kHz)
スピーカーの音響パワーレベル 100dB
スピーカーの指向係数 指向特性区分M

2 残響時間


T=0.161× {5508/(1923×0.08)}

 

3 スピーカーの配置


○ 残響時間が3秒以上のため、スピーカーまでの距離は次式で求めるrの値以下となるように設置する必要がある。

角度(°) 0°~15°未満 15°以上30°未満 30°以上60°未満 60°以上90°未満
 Q  10 0.5
r(m) 16.1 8.8 5.1 3.6

 

○ スピーカーの配置(ホーン型コーンスピーカーを使用する)

スピーカーの配置(ホーン型コーンスピーカーを使用する) 非常放送設備
スピーカーの配置(ホーン型コーンスピーカーを使用する) 非常放送設備

 

○ rの地点での音圧レベル

rの地点での音圧レベル ホーン型コーンスピーカー 非常放送設備

となり、r以内のエリアでは75dBを満足する。

 

4 メリット


○ rの距離内に受聴点を配置することから、明瞭度が確保される。