第17条の3の3〔消防用設備等又は特殊消防用設備等の点検及び報告〕


第十七条第一項の防火対象物(政令で定めるものを除く。)の関係者は、当該防火対象物における消防用設備等又は特殊消防用設備等(第八条の二の二第一項の防火対象物にあっては、消防用設備等又は特殊消防用設備等の機能)について、総務省令で定めるところにより、定期に、当該防火対象物のうち政令で定めるものにあっては消防設備士免状の交付を受けている者又は総務省令で定める資格を有する者に点検させ、その他のものにあっては自ら点検し、その結果を消防長又は消防署長に報告しなければならない。

 

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【マニュアル】消防署の立入検査と結果通知書【チェック表】

消防署の立入検査と結果通知書
消防署の立入検査と結果通知書とは‥?

所轄消防署の立入検査は、消防法第4条にという根拠法令に基づいて実施されています。

 

立入検査は、不規則に防火対象物を選択して実際に立ち入ることで消防法に適合した設備を設置・維持管理がされているかを検査・確認するものです。

上記について紹介していきますので、もし当てはまる場合やお困りの際はお気軽にお問い合わせ下さいませ。

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【保存版】消防点検お知らせ英語ver.

消防点検時にも英語を使う場面
消防点検時にも英語を使う場面があります‥!

👤:『すみません、消防点検を実施する前に「英語でアナウンス」してもらっていいですか?

 

そう急に言われると、困る消防設備士さんが多数いらっしゃることを想定してTOEICスコア705点(微妙)管理人「誰でも使える消防点検お知らせ英語ver.」を用意してみました。📋✨

以上のシチュエーションが実務で英語を使用するタイミングとして頻出かと存じます、外国の方々に『日本の消防点検業者は英語ができる』イメージを持って頂きましょう。🗽(´∀`*)ウフフ♪

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緊急事態宣言時の「防火対象物点検」期間は “弾力的” に!

防火対象物点検の規定運用が “弾力的”
防火対象物点検の規定運用が “弾力的” に!

消防予第101号 新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた消防法令の運用についてにて「消防法に基づく、防火管理者・防災管理者の選任・消防用設備等の設置その他各種点検報告・届出等を実施することが困難な場合が想定されることから、その際の運用について」の通知がされました。💡((((;゚Д゚))))📃‼

 

今回の通知で、2つの制度運用が “弾力的に” なりました。🌴✨

  • ☑ 所轄消防署の立入検査・違反処理
  • ☑ 防火対象物点検の実施及び報告

“弾力的に” の意味は「ある程度の融通を利かせること」であり、この情勢だと実施の見送りが妥当な判断になりそうです。📅💦

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マンションの消防点検で「よくある質問」に回答!

消防点検に際してよく頂く質問に回答
消防点検に際してよく頂く質問に回答しました!

消防法に基づく半年に1回の機器点検、1年に1回の総合点検の実施義務を果たす為、定期的に “消防点検のお知らせ” が共用部の掲示板やエレベーター横に掲げられ、それと同じ物がポストに投函されているかと思います。📞((((;゚Д゚))))📃👈

 

しかし、いきなり『消防点検ですので、お部屋に入ります。』と言われても納得できず、もう少し情報をくれ!‥という方もおられるかと。💥(;´Д`)❕💦

 

また、マンション管理組合の理事を引き継いだけれども『消防点検業者って何してるの‥?』とか不安に思われて弊社に連絡を下さるお客様も少なくありませんので、FAQ(よくある質問)の回答を以下に記していきますので御参考にされて下さい!🔍👀✨

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「消防設備点検資格者」より「消防設備士」な理由3つ

消防法に基づく国家資格 消防設備士
どちらも消防法に基づく国家資格ですが‥。

皆さんが大好きで現在Twitter上でも注目されている “消防点検” については、消防法第17条の3の3にて定められています。🐣♪

 

そこには「消防設備士免状の交付を受けている者又は総務省令で定める資格を有する者に点検させ、その他のものにあっては自ら点検‥」と謳われており、この “総務省令で定める資格” ってのが「消防設備点検資格者」になります。🎫( ´∀` )👌✨

 

消防設備点検資格者は第1種・第2種及び特種の区分があり、消防設備士の分類でいうと第1・2・3・6類が第1種、第4・5・7類が第2種で、いずれも講習を受けるだけでGETできるのですが、それでも管理人は以下の3つの理由を鑑みて消防設備士の資格取得の方を強くオススメさせて頂きます!🌸

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「立入検査結果報告書」が届いたら

立入検査結果報告書 消防署
「立入検査結果報告書」が届いた後の対応は…?

所轄消防署の方は消防法第4条に則り、不規則に防火対象物を選択し、消防法に適合した設備を設置・運用しているかを検査しています。🔍👮✨

 

立入検査の結果、消防法に適合していないと判断されるような不備個所があれば「立入検査結果通知書」 の不備事項に記載されてしまいます。📪(;´Д`)💦

 

消防法に違反状態で放置し、万が一火災が起こった場合、責任を問われるのは管理権原者ですし、罰則規定もあるので早急に改善されるべきでしょう。⌚

 

以下に「立入検査結果通知書」の例と対応について記します。📝

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「補助」業務なら消防設備士の免状が無くても点検可能!

「補助」なら消防設備士でなくてもOK
「補助」なら消防設備士でなくてもOK‥⁉

消防設備士や消防設備点検資格者の免状が無くても、点検業務の「補助」という位置づけであれば従事可能であるという、消防機器業界では広く知られているルールがあります。🌐(´∀`*)ウフフ♪

 

ですから『点検してる人、資格もってないヨ!』と吊るし上げた所で、そもそも無資格者でもOKだったというパターンが起こり得ますのでクレーマー界隈の方々は留意されて下さいませ。📣笑

 

今回そもそも有資格者でなくても点検できる建物を紹介すると共に、その「補助」業務の範囲について言及する事で、業務仕分けによる効率化の手助けにもなればいいなと思っています。🚮✨

 

弊社で「補助」要因として現在活躍中の者にも触れてます!💡㌍

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放火テロ抑止策として消防設備士が取り組めること

点検実施時に事前に投函するチラシを利用
点検実施時に事前に投函するチラシを利用して…。

2019年7月18日に京都アニメーション無差別放火テロ事件という悍ましい出来事が起こったのは、皆様まだまだ記憶に新しいかと思います。📰

 

その際、どうしても情報に対して反応的に怒りの感情が込み上げると共に、何か出来ないものなのかと、今後も起こりうだろうと思い考えていました。🧠

 

結果、消防用設備点検を実施する際に建物の利用者様へお渡しする広告に、放火対策に関する情報の入ったイラストを掲載するという取り組みを始めました。📃✨

 

全国の消防設備士さん、真似できますので是非ご確認を…!🔍

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このブログを書く理由について

もはや弊社の顔とも言えるブログに対しても賛否両論 猫
もはや弊社の顔であるブログに対しても賛否両論…。

お盆休み中の皆さま、いかがお過ごしでしょうか。📅

 

弊社も9連休ですが、これを明けるとキツーイ業務が待ち受けているのを想像するだけで割とゾッとしますよね。👻💦笑♪

  

さて今、管理人にとって困った事になっていて、過去に一部の方から『(仕事中にブログ更新し過ぎ、止めさせろ)』というクレームが経営陣に入った為、社長から直々に『ブログ書く頻度、落としてくれんか』と指示されている状態にあり、密かに個人の目標としていた “ブログ毎日更新” が達成できていないのです。💔

 

ですから、なぜ書くのかを説明させて欲しいんです。そして、励ましのコメントを頂けましたら幸いです…!!📧(´;ω;`)✨

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機器点検と総合点検の違い

点検済シールにも“機器”と“総合”の種別
点検済シールにも“機器”と“総合”の種別が…。

お客様に度々聞かれることに『消防用設備点検“機器点検” と “総合点検” って何が違うの!?』ってのがあります。🎩

 

いつも簡単に総合点検は “機器点検 + α ” で見るところがありまして…。』とお伝えしております。(・ω・)ノ🔎

  • 半年毎の消防点検費用に差がある理由が知りたい
  • ☑ そもそも消防点検って何をしているか分からない
  • ☑ 総合点検の項目について詳細を把握しておきたい

上記の読者を想定して記事を書き進めています、ご不明な点ありましたらページ下部のコメント欄にお願いいたします!📝✨

 

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消火器の点検は自分で出来る…!?

薬剤噴射後の業務用消火器外観
薬剤噴射後の業務用消火器外観‥!

皆様が有事の際に使用する消火器ですが、常日頃『自分とは関係ないモノ…』として見てしまっていませんか?💔(;´Д`)💦

 

消防用設備等の施工・メンテナンスを生業としている弊社のような防災屋が触るものというイメージをお持ちかもしれませんが、実は建物の用途や消火器の種類によっては、有資格者でなくても点検が可能なんです…!💯

 

✍(´-`).。oO(そして、最近本格運用された “消火器点検アプリ” を用いれば、そのガイダンスに従い消火器を確認していくことにより報告書を作成でき、それを自ら所轄消防署に提出する事まで可能になっております。詳細をご存知でない方は、是非とも続きをご覧下さいませ…!!)

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消防設備士のお仕事 ~戦隊モノ編~

消防設備士 戦隊モノ
あんな場所にも消防設備士がッ…!?

兼ねてより管理人を含む世界中の皆様を楽しい気分にする&勉強にもなる㈱石井マークさん(@ishiimark_sign)のTwitter。

 

今回、消防設備士トンデモない場所にで消防点検を行っている模様が描かれていました。🎨笑

 

✍(´-`).。oO(これで笑わん人いないでしょ!…と思うほど面白いですから、例えばTwitterをしていない方にも、弊社ブログを通して是非とも見て頂きたいです…!!)

 

リプライ(返事)欄には『熱感知器の点検だったんだ…。』等、イラストを楽しまれながら消防設備士の業務の理解が深まった方もいらした為、さらに拡散されて欲しいと願っています。🌎✨

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自家発の負荷運転試験【乾式】

乾式抵抗器を接続した自家発電設備。
自家発電設備に乾式抵抗器を接続して負荷運転試験中…。

前ブログ “自家発の負荷運転【湿式】” では、地上のキュービクル式の自家発電設備であり、かつ水源が近くにあったという事で “湿式” の負荷運転試験を行ったという背景がありました。⛲✨

 

ただ、キュービクル式の自家発電設備は建物の屋上部分に設置されていることも多く、給水源が無かったり大きい水槽を持っていけなかったりします。🏢(;´Д`)💦

 

そういうわけで殆どの場合、本記事で紹介させて頂きます “乾式” の負荷運転試験を行うこととなります。🌀❕

 

✍(´-`).。oO(ファンで風を送って熱を逃すんです…。。)

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