第55条の5〔指定催しに係る防火管理〕


前条第1項の指定催しを主催する者は、同項の指定を受けたときは、速やかに防火担当者を定め、当該防火担当者に、当該指定催しを開催する日の14日前までに(当該指定催しを開催する日の14日前の日以後に同項の指定を受けた場合にあっては、防火担当者を定めた後遅滞なく)次の各号に掲げる火災予防上必要な業務に関する計画を作成させるとともに、当該計画に基づく業務を行わせなければならない。

 

(1)防火担当者その他火災予防に関する業務の実施体制の確保に関すること

 

(2)火を使用する器具等の使用及び危険物の取扱いの把握に関すること

 

(3)火を使用する器具等を使用し、又は危険物を取り扱う露店、屋台その他これらに類するもの(以下露店等という。)及び客席の火災予防上安全な配置に関すること

 

(4)火を使用する器具等に対する消火準備に関すること

 

(5)火災が発生した場合における消火活動、通報連絡及び避難誘導に関すること

 

(6)前各号に掲げるもののほか、火災予防上必要な業務に関すること

 

前条第1項の指定催しを主催する者は、当該指定催しを開催する日の14日前(当該指定催しを開催する日の14日前の日以後に同項の指定を受けた場合にあっては、消防長が定める日)までに、前項の規定による計画を消防長に提出しなければならない。

 

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【⚠注意】防火管理者は外部委託(代行)できる!業者と具体例を紹介

消防署の帽子

前投稿 “防火管理者の選任と消防計画作成方法” に続いて、今回は防火管理者を「外部委託」する際に必要な手続きについて解説します。

 

結論、防火管理者の外部委託が認められるかどうかの条件は消防法施行規則第2条の2〔防火管理上必要な業務を適切に遂行することができない場合における防火管理者の資格〕で規定されています。

 

※詳しくは【具体例】防火管理者の外部委託制度とは?外部委託できる条件も解説のページをご覧ください。

 

(株)防災屋では日本全国で防火管理者の代行業務を承っております。

お気軽にお問い合わせ下さいませ。

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防火管理者の選任と消防計画作成方法

所轄消防署予防課の事務室
所轄消防署予防課の事務室で手続きを…。

防火対象物の収容人数が、民泊のような不特定多数の方が出入りする特定防火対象物の場合は30名以上から防火管理者の選任が必要となります。🎳(;´Д`)💦

 

以前より防火管理者が未選任、もしくは手続きが滞っており民泊福祉施設等の申請が延びる、という事が起こっていました。📅

 

そこで、今回収容人数50人以下の非特定防火対象物である、弊社の(15)項 事務所に、防火管理者自主設置することで当該手続きを知り、広報させて頂くこととしました。📰✨

 

✍(´-`).。oO(必要な書類を準備して消防署へ向かう事で…、、皆様の来署回数を1回減らすことが本記事の目標です…。。)

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統轄しやがれ! ※防火管理者の話

防火管理者のネームタグ
某消防署にあった仰々しい防火管理者のネームタグ。

"統括防火管理者" の制度をご存知でしょうか?(´・ω・`)💡

 

簡単に言いますと、雑居ビルなどで複数のテナントが入っている建物で何名もの防火管理者が選任されておりややこしいので、それらの防火管理者を取りまとめる役割を担うのが統括防火管理者です。🏪\(゜ロ\)(/ロ゜)/💈

 

もっと簡単に言いますと、防火管理者たちを管理するのが統括防火管理者です。🏢♪

 

※ 最新記事を防火管理者の補助メディア「ボジョ」にて公開しています “【法令共通】統括防火管理者とは?選任要件について解説!【過去問】” ので、こちらをご覧下さいませ。

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甲種“防火管理者”講習受講体験記

防火管理者講習受講生は200人余りで教室は満員
防火管理者講習受講生は200人余りで教室は満員であった。

9月28日・29日の二日間に渡り、甲種防火管理者新規講習を受講してきました。✍(´-`).。oO📅

 

弊社には、甲種防火管理者として選任可能な “防火対象物点検資格者” が複数名在席しているため要件に事欠きません。👌

過去に、先代が近くのビルの防火管理者を務めていたようですが、現在はそのような案件もございません。🏢

 

つまり、今回の甲種防火管理者講習受講は取材の色が強いです。📰|д゚)✨

このページに詳細を記すことで、これから防火管理者をされる方や、建物の管理権限者の方々のお役に立てればと思っております。💯(・ω・)ノ

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“防火管理者” について

防火管理者とは
防火管理者は火災による被害を防止する業務を行う。

防火管理者とは、多数の人が利用する建物などの「火災による被害」を防止するための業務を行う責任者です。

 

防火管理に係る消防計画の作成や、その他の防火管理上必要な業務(防火管理業務)を計画的に行うことが主な仕事内容です。

 

消防法では、一定規模の防火対象物の管理権限者は、有資格者の中から防火管理者を選任して、防火管理業務を行わせなければならないとされています。

 

✍(´-`).。oO(具体的にどのような防火対象物に防火管理者を選任する必要があるかといいますと…。。)

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