消防・防災の板


コメント: 12
  • #12

    管理人 (日曜日, 24 11月 2019 08:32)

    日本は人口が減っていくから、日本人一人の命の希少性からくる価値は相対的に上がっていく。

    一方で、民泊や福祉施設等が増加するにつれて火災リスクも上がっていく。

    つまり、ますます防火管理にカネをかける人が増え、それのプロの需要が増してくる訳である。

  • #11

    D・カーネギー (木曜日, 07 11月 2019 10:14)

    危機管理とは、マイナスの局面から脱出し、一刻も早く平時の状況へと戻すために「すでに起こってしまったトラブルに関して、事態がそれ以上悪化しないように状況を管理すること」。

    リスク管理(以下、リスクマネジメント)は、地震発生時に備えて避難訓練を実施したり、防災用品を備蓄したり、欠陥商品の流出やSNSの炎上といったトラブルが発生した際に取るべき対応をマニュアル化する等の「これから起こる可能性のある危機・危険に備えておくための活動」。

    危機管理が「すでに起きてしまった事態への対応」だとすると、リスクマネジメントは「まだ起きていない事態に備えること」。

  • #10

    管理人 (火曜日, 24 9月 2019 16:01)

    先ほど、非常警報設備と自火報の設置基準について問い合わせアリ。

    非常警報は収容人数で、自火報は延べ面積で設置義務が分かれると返答。

    また、当該お客様の建物は、おそらく(16)項ロ で特例申請して自火報免除していたことから、
    用途変更で自火報設置義務がかかるという指導があったと予測された。

  • #9

    管理人 (木曜日, 01 2月 2018 18:57)

    ※注意

    天王寺消防署にて、緩降機と避難はしごの両方がある物件は『緩降機を着工届』『避難はしごを設計届』として二つに届を分けて下さいとの指導を頂きました。

    理由は「着工届は消防設備士の独占業務であり、緩降機の施工はそれにあたる為」とのことです。
    避難はしご(吊下げ)は甲種消防設備士の免状が不要という事でしょう。

  • #8

    その他予防課の連絡先一覧 (木曜日, 26 1月 2017 09:10)

    ↑緑色の文字がリンクです。

  • #7

    堺市・その他予防課の連絡先 (木曜日, 26 1月 2017 09:09)

    ↑緑色の文字がリンクです。

  • #6

    大阪市内予防課連絡先一覧 (木曜日, 26 1月 2017 09:09)

    ↑緑色の文字がリンクです。

  • #5

    石塚文化住宅 西棟 (木曜日, 26 1月 2017 09:08)

    大阪市内予防課の連絡先一覧ページ
    https://www.aokibosai.com/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%B8%82%E5%86%85%E6%B6%88%E9%98%B2%E7%BD%B2%E4%BA%88%E9%98%B2%E8%AA%B2%E3%81%AE%E9%80%A3%E7%B5%A1%E5%85%88/

  • #4

    石塚文化住宅 (火曜日, 20 12月 2016 14:26)

    ジモティー大阪版での掲載継続中…。
    http://jmty.jp/osaka/ser-oth/article-1x9hc

  • #3

    130 (火曜日, 20 12月 2016 14:21)

    https://twitter.com/aokibosai/status/811072214543908864

  • #2

    130 (火曜日, 20 12月 2016 14:21)

    <blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">“柏原 羽曳野 藤井寺 消防組合消防本部” のことを社長が勝手に “かしわふじ” と呼んでいるのかと思っていたら、消防車にがっつり “かしはふじ” と書いてありました。

  • #1

    160 (木曜日, 24 11月 2016 11:30)

    この板のアイコン写真に使われてる消火用のバケツ見た事ないです!!