消防点検時に追加費用が欲しくなる事例３つ

『こんにちは～、火災報知器の点検で～す。(あれ誰もいない)』

すると『‥は～ぃ。』と中から小さい声で返事が。🔕

出入口が少し開いていたので、恐る恐るドアを開けると‥。🚪

ゴミ袋がどっさりッ！！((((；ﾟДﾟ))))💔💦

そして、その大量に積み重なったゴミ袋に『‥は～ぃ。』と返事をしていた人が埋まっていたのです。🚮🚮👥🚮💦

『キツイ‥！この先やっていけるかな。』と思った記憶が‥。🧠

『‥入って下さーい。』という事で、お邪魔させて頂きま‥いやいや玄関口で早速  “Ｇ” が出迎えてるって！！((((；ﾟДﾟ))))💔💦

『(うわキツイ‥入室ムリ、手前の感知器だけ試験して出よ！)』

そして加熱試験器を伸ばして中に入らず玄関から試験している際にパッと中を見ると、キッチンに大量の “Ｇ” が‥！🤢💨

もう管理人は『わぁ！もうヤダー！』ってオネェ状態でした。💃

ちなみに住人さんは “Ｇ” が走り回っている床に座ってゲームをしていました‥いやキツイって！🎮(´;ω;｀)

ここで立会いして頂いている “オーナー兼、管理会社さん” の担当者様より一言‥。💬

👦：『あ、ここの部屋は土足でいいですよー！』

(察し)

早速お邪魔しますと廊下に新聞紙やチラシなどが敷かれまくっていて、そこに何匹いるかも分からない猫の糞尿が‥。💩💩💩

『(ウ‥グッ…。)』言葉にならない、そういえばアンモニア臭が目に染みた様な思い出が御座いました。(´;ω;｀)💨

『何だ…、とりあえず感知器はやく点検して出よ。』と思って中に入ったら、室内の畳に「人型の茶色い跡」がクッキリ。👣

えっ、マジ⁉(´;ω;｀)💨

こういったお部屋も消防点検時には遭遇する事がありますが、正直かなり激務だなと感じるシーンもあります。💔

しかし！それでも『何も感じてませんよッ‥♪』といわんばかりに堂々と、ズカズカ入室して着実に感知器を作動させて戻ってくる石塚社員や中嶋社員の後ろ姿は、非常に頼もしく、勇ましく、尊敬の一言に尽きます、何とか私も彼らの力になりたいのです。💪✨