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昔々、蓄積解除アダプタというものが…。

発信機が押されて応答の赤いランプ
発信機が押されて応答の赤いランプが点いている…。

今は昔、発信機応答の “A線” の無い自火報ありけり。🚨

 

感知器と混じりて発報しつつ、火災の報知に使いけり。📣

 

✍(´-`).。oO(その自火報を更新する場合に受信機と繋ぐべきA線が無いという事態が発生し…、、それを解決するモノがありました…。。)

 

名をば『蓄積解除アダプタ』となん言いける。🤖

 

それをつけた発信機の中に、中光るボタンひとすじありける。

…ってな具合で、続きを確認していきましょう!!✨笑

まず応答線 (A線) についての説明をば‥


発信機の “裏側” ㊙
これが発信機の “裏側” だっ!㊙

ブログタイトルの “蓄積解除” って、いや何が蓄積されてて何で解除すんねん…!?ってな疑問を持たれるかと思います。💡(・・?

 

現行の受信機の多くは “蓄積式” といって、感知器が機械的に作動して電気信号が行ったからといって直ぐには発報せず、受信機側で『カッチン…、カッチン…。』とカウントがされて非火災報を防ぐ仕様になっており、これが蓄積と呼ばれる機能です。🧠

 

一方、発信機のボタンを押した場合は、感知器が何らかの原因で作動した場合と異なり、ヒトが押したわけですから非火災報の可能性を考慮した蓄積をする必要が無いため、いきなり発報するように『発信機だから蓄積しなくていいよッ!』という信号として応答線 (A線) ってのがあるわけです。⚡(;´Д`)👌💦

 

その応答線 (A線) が古い自火報だと無いので、それの代わりとなる信号を出す為の装置が “蓄積解除アダプタ” って訳です。🚥✨


受信機に入ってた“蓄積解除アダプタ”


✍(´-`).。oO(ご丁寧に結線図が描いてあります…、、これは現場ですぐできますね…!!)

参考:Panasonic

 

蓄積解除アダプタの外観
蓄積解除アダプタの外観。 ※クリックで拡大
蓄積解除アダプタ本体に結線図
本体に結線図が…。 ※クリックで拡大
蓄積解除アダプタの施工説明書
蓄積解除アダプタの施工説明書。 ※クリックで拡大

今は要りましぇ~ん!


✍(´-`).。oO(そういう訳で…、、このブログを認め(したため)させて頂きやした…。。)


まとめ


  • 現行の受信機の多くは “蓄積式” といって、感知器が機械的に作動して電気信号が行ったからといって直ぐには発報せず、受信機側で『カッチン…、カッチン…。』とカウントがされて非火災報を防ぐ仕様になっており、これが蓄積と呼ばれる機能であった。✅
  • 発信機のボタンを押した場合は、感知器が何らかの原因で作動した場合と異なり、ヒトが押したわけですから非火災報の可能性を考慮した蓄積をする必要が無いため、いきなり発報するように『発信機だから蓄積しなくていいよッ!』という信号として応答線 (A線) ってのがあった。✅
  • 応答線 (A線) が古い自火報だと無いので、それの代わりとなる信号を出す為の装置が “蓄積解除アダプタ” であったが、現行の受信機では、デフォルトでその機能が内蔵されていている為、不要であった。✅