いやぁ嬉しいです！
お値段たったの…
✍（´-`）.｡oO（そういえば以前に㈱石井マーク(@ishiimark_sign)さんが…、、以下のようなツイートをされていました…。。笑）
皆様の中にも「津波や自然災害から命を守るサインに関心が無い訳ではないが、それに関する資料が手に入りにくい」とお思いの方はおられましょう。
— 株式会社石井マーク (@ishiimark_sign) 2019年3月2日
確かに関連する規格票を集めるのはハードルが高いですから、お勧めしたいのはJIS図記号ハンドブックです。2018年度版でわずか11,100円(税別)であります。 pic.twitter.com/AUl40VnlYa
— 株式会社石井マーク (@ishiimark_sign) 2019年3月2日
宜しくお願いします…！
🔗（´-`）.｡oO（念のため…一応ですよ、、以下にAmazonのリンク貼っておきますね…！！笑）
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へぼ担当 (土曜日, 23 3月 2019 05:08)
連載開始おめでとうございます。
商業の書き物は「文字数（ページ数）」制限がある為、ネタ出しから始まって大変に難しいのですが、兎に角無理なさらず。
ネタは…こちらのブログで取りあげられたり、ページビューが多かったモノから見てみては如何でしょうか。
連載も「防災・防火設備」の観点から見た電気工事かと思いますので、以下私からのリクエストです。
・他一般の電気工事と干渉してしまうものあるある
・非常用電源など、特に防火・消防との協働作業が必要となるものの紹介・解決事例や宿題案件など
・実際困り事：例えば、建設工事初期から防災機器設計を組み込んだ共同設計にして欲しいなど
以上、連載楽しみにしています。（答えを出すことより問題提起の方が望ましいですね、読者はプロばかりですので）
管理人 (火曜日, 26 3月 2019 13:29)
＞へぼ担当さま
コメントありがとうございます！猫がバズっていたせいでコメントの発見が遅れました…申し訳ございません。
ネタに関しては、ご指示の通りまず弊ブログでPV数が多いモノに需要があると想定して書き進めていこうかと思っています。
そして、ネタ元リクエスト有難う御座います！！
特に “電気と工事” という雑誌ですから、弊業界でない方が多く見られていると思います。これがまたチャンスだと思いますから、
防災屋というのはこの様なことをしており、このような連携を取りたいですというような、普段意思疎通しにくい部分を
アピールするキッカケにもなるかなと思っています。勿論、読者の方が興味を持つネタであるというのが最優先ですが。
編集者の方も、かなりこちらに裁量を与えて下さっているので、型にハマらない一味違った連載にしたいと思っています。
引き続きよろしくお願いいたします。