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【文字起こしpart.3】勝手に高専ラジオ「青木防災の仕事」

3回にわたって高専ラジオ
3回にわたって高専ラジオさんで話させて頂きました…。

3回目!…の “勝手に高専ラジオ(@kattekosenradio)” さんで話させて頂いた際の文字起こしブログになります。📻(´∀`*)ウフフ

 

第一回目の “消防設備士とは!?” と第二回目の “青木防災の高専生活” をまだ聴いていない&読んでいない方は、是非そちらも併せてご確認くださいませ。👀✨

参考:勝手に高専ラジオ

 

いやあ、今回も楽しくて知って欲しい事が満載でした。🎉

 

✍(´-`).。oO(現在「音楽を聴いていて耳が空いていない!」という方…、、是非この文字起こしVer.で視覚をご活用下さいませ…。。)

勝手に高専ラジオ「青木防災の仕事」全文!


✍(´-`).。oO(調子に乗って前ブログに引き続き…、、part.3を文字起こさせて頂きます…。。)

社会人になってから高専卒の友達に会える?


ともくん:ハイ皆さんこんにちはこんばんは、勝手に高専ラジオの時間です。このポッドキャストでは高校でもない、大学でもない少し変わった高専という学校を卒業した3人が、日々の生活やら高専にまつわる話等をしております。僕たちの主観でお送りしますので宜しくお願いします。

 

潮ちゃん:始まりました。

 

ともくん:第三回、前回前々回に引き続き素晴らしいゲストの方に来て頂いています。青木防災さーん。

 

青木防災:よろしくおねがいしまーす!

 

(お二人):よろしくお願いします。

 

ともくん:青木防災さん、今おいくつですか?

 

青木防災:今…、この11月で29歳になりますね。

 

ともくん:29歳…、高専卒業されてから丸10年になりますね。

 

青木防災:そうですね…、早いですね…。

 

ともくん:早い…ですか、僕らたどり着いて無いんで分からないです。笑

 

ともくん:潮ちゃん、おれら卒業したんいつやっけ?

 

潮ちゃん:…3年前違うかな…。

 

ともくん:3年前か…。今でこそ同期ともちょいちょい繋がりみたいなんあったりするけど、10年後とかどうなってるかまったくわからんよな…。

 

潮ちゃん:いやー、ホンマ二極化するやろな…。よく会うのと、全く…ともくんみたいに会わん人と…。

 

ともくん:いや会ってる会ってる!笑 一番会ってると言っても過言ではないぞ‥。笑

 

潮ちゃん:笑

 

ともくん:10年後ちゃんと(高専ラジオ)聴き返してな…。笑

 

潮ちゃん:無いやろ高専ラジオ…。

 

ともくん:いや!Podcast無くてもYouTubeには残ってるから…。笑

 

ともくん:青木防災さん、実際高専卒業されてから10年間というのはどうですか?今でも付き合いあったりする方とか、ない方とか…ってありますかね?

 

青木防災:そうですね…、大学編入のコミュニティと新卒就職ってコミュニティと今の青木防災のコミュニティってありますけど、そんなけ跨いだら高専卒って滅多に会わないですかね…。

 

ともくん:そうなんですか…。

 

青木防災:こーちゃん(川野君)とかは仕事の話とかできるんで、会わしてもらってますけど…。大学時代の友達も合う奴いますけど…。無理して会わな会えないですね。

 

ともくん:仕事が忙しかったり…、家庭を持つ方が居たりしたら会えないですかね…。

 

青木防災:そうですね…、僕は仕事が忙しいってことは全然無いんですけど…。

 

(お二人):いやいや…。笑

 

 

青木防災:例えば高専でそのまま同じ会社に入ったってやつとかは凄い会ってたりしますけど…、そういう環境要因無かったら会う人ってホンマに限られてきますね。会いたいって思う人はいるんですけど。

 

ともくん:元クラスメイトとかで集まったりってこととかはないですか?

 

青木防災:無いですね。一回だけ同窓会ありましたけど、それ位ですかね。

 

ともくん:その時、皆さん同じ会社に勤められてっって方多いですかね?

 

青木防災:あー、そうですね。僕のクラスは特にそんな感じの色が強いかもしれないですね。

 

青木防災:だからこーちゃん(川野君)とかは結構特別ですね、ベンチャーで働いているとかって…、フラーさんで。

 

ともくん:転職されてますもんね、お二方。

 

潮ちゃん:確かに。

高専生が多数派の奇跡的なコミュニティ


ともくん:川野さんとは、そういったお仕事のお話とか高専に関するお話とかされるんですかね。

 

青木防災:そうですね、SNSとかで川野君は結構発信してたんで、僕もSNSやってて「頑張ってるなー」って見たり。僕も発信してたりして、ちょっと会わせてもらってます。

 

ともくん:結構な頻度で会われてるんですか?

 

青木防災:全然、たまにですね。

 

ともくん:その時、どんなお話されるんですか?

 

青木防災:仕事の話とか…。

 

(お二人):笑

 

青木防災:川野君の夢とか強い思いとか…、あと僕フラーさんてホントに凄い会社やなって思ってて。「遊ぶように働く」みたいな。高専生ばっかりが集まってるって…、半分くらい。奇跡的なコミュニティやと思うんですよね。

 

潮ちゃん:間違いない。

 

ともくん:滅多にないですもんね。高専生の方がマジョリティみたいな会社って。

 

潮ちゃん:ないない。

 

青木防災:しかも同級生って…、学生のノリとかじゃないですけど、その…お互いを知れてるじゃないですか。社会人って色んな年齢の人がいるじゃないですか。やっぱり話とか合わないんですよね。考えてることが違い過ぎるんですよ。

 

ともくん:はいはい。

 

青木防災:最近言われてることかと思うんですけど、情報革命で進歩が早くて色んな考え方のレベルの人がいるんですよね。なかなか理解し合えない部分があるみたいなんです。そういうコミュニティ内のギャップが生じやすい中で、そういう高専生ばっかり集まって楽しい会社があって働けるってなったら…、絶対フラーさん行きたいって人、山ほどおるやろ!って思うんですよね。

 

ともくん:特に高専生にとっては凄く…羨ましい環境ではありますよね。

 

青木防災:はい。働いて何がキツいかって人間関係の悩みってかなり‥ずーっとついてくると思うんですよね。そんな中で楽しそうなコミュニティがあったらそこで働きたいって思っちゃうんじゃないんですかね。

 

ともくん:今青木防災という会社で働かれてると思うんですけど、高専卒の方っていらっしゃっるんですかね?

 

青木防災:高専卒はいないですね…。来てくれそう、って子はいるんですけど…。後輩で1人誘ってて。なかなか…、だから僕も(フラーさんみたいな)そういうコミュニティ作るの夢なんですよ。やっぱり難しいですが。

 

ともくん:卒業した高専に求人みたいな感じで…、講演とかって行ったりしないんですかね?

 

青木防災:いやあ‥、フラーさんめっちゃ行ったはりますけど…。僕みたいなもんが行っても「お前なんやねん」みたいになっちゃうんで…。ちょっと何か実績作らんと厳しいすかね…。と思ってます。

 

ともくん:やっぱり高専生って欲しい存在なんですかね?

 

青木防災:欲しいっすよね!…だって頭イイっすからね。笑

 

(お二人):笑

働く上で大切なことは…?


青木防災:逆にともくんは就活中とお聞きしてるんですけど、どういう会社・コミュニティに属したい・仕事したいってありますか?

 

ともくん:そうですね…、楽しいコミュニティがいいっすよね。

 

青木防災:うんうんうん。

 

潮ちゃん:楽しい…。とは?

 

ともくん:…やっぱり人間関係の充実って人生においてすごく大切なのかなって思ってまして、働く人どうしで仕事だけの付き合いってのもあるんかもしれないですけど…、僕の中ではその人の為に動きたい!って気持ちがあった方が働く上でいいんじゃないかなと思ったりします。

 

青木防災:間違いないっすね。コイツの為に…とか、このお客さんの為に…、とかそういうのないとやってられないっすよ。

 

(お二人):うーん、確かに。

 

ともくん:青木防災さんの働かれてるモチベーションとかどっからきてるんですか?

 

青木防災:モチベーション…、うーん。一つは単純にお客様の為で、役に立てたら嬉しいっていう。あと、今大阪界隈は観光客がいっぱい集まってて…、Airbnbって民泊のサイトで大阪が世界で一番注目されてる観光スポットになってて。2位のタイのバンコクに倍の差をつけて。そんなところで働けてて、観光客が利用する民泊には消防設備をつけなあかんって決まりがあって、そういう最先端の所で働けてるっていう嬉しさとかはありますね。大阪は中国人とか色んな人いてパワフルですし。こんな汚い所あるんや…、こんなとこに人来るんや…!みたいな発見とか出会いがね…。そんなん割と面白いなって思ってます。

 

ともくん:今最も注目されている場所で働けてるっていう…。

 

青木防災:はい。あとは…、一応経営者志望なんで。将来どういう風になっていくとか考えたりとか、今ってテクノロジー発達してるんで、そういうデータとか使って経営していったら、もっと滑らかになるんじゃないか、ギスギスするんが無くなるんじゃないかっていう可能性とかが感じられるんで、そういうとこを考えて力入れて…変えていくのが面白いですかね。

 

ともくん:結構会社内を変えていこうみたいなとこはあるんですかね?

 

青木防災:変えまくって…、反発が起きての繰り返しですね…。

 

(お二人):そうなんですね…。

高専出身の消防設備士を増やすためには…。


ともくん:青木防災さんは高専の方を評価していると思うんですが、高専の方を積極的に採用しようっていう行動とかはされているんですか?

 

青木防災:あ‥、行動ね‥。高専生欲しいです!みたいなのをネットとかにはあげてないんですけど、後輩とかに声かけたりはしていますね。あとは消防設備士の仕事こんなんしてますっていうのを一時期Facebookとかに熱心にあげてました。

 

ともくん:実際高専から消防設備士になられるかたって少ないと思うんですが‥。

 

青木防災:‥いないですね、ほぼゼロと言っても過言では無い‥。

 

潮ちゃん:笑

 

ともくん:‥と言うことは、まだ全然知られて無いから‥、高専からのルートが見えないってのもあるんじゃないですかね‥。

 

青木防災:そうですね。僕だけじゃないのかなと、高専出身の消防設備士って‥。笑

 

ともくん:笑 唯一の‥。

 

青木防災:だからトップになりやすいですよね、調べて無いから分からないですけど。高専卒で消防法一番知ってるやつ誰‥?って考えたらもしかしたら僕かもしれないっていう‥。

 

(お二人):笑

 

ともくん:ある意味ナンバーワンになってますよね。

 

潮ちゃん:この番組聴いてる人いたら‥、我こそはって人‥。

 

ともくん:笑

 

青木防災:消防法マニア、かかってきてくださいよ‥!笑

 

(お二人):笑

 

ともくん:高専生って僕もイメージしてたんですけど、高専卒業した先輩がどこに進んでいるっていうのが見えないから、そこを選べないっていうのありません?

 

青木防災:そうっすね。進路こういうのでした‥、みたいに公開されている一部の中から選んじゃいがちですよね。

 

ともくん:はい、特に本科生とかやったら大手企業のメーカーとかに皆んなが進んでいくから、自分もそこに進むみたいな‥。

 

青木防災:そうですよね。先輩が中部電力行ってたから、僕も中部電力行こう。‥みたいな。お前中部電力で何すんねんていう、おれ。おれのこと。

 

(お二人):笑

 

ともくん:一人その‥、高専卒業して消防設備士してる人がいる。っていうことが広まれば、そういう道もあるって認知されて進む人も現れるんじゃないでしょうか。

 

青木防災:そうですよね!‥あと、消防設備士は独立とかもしやすくてですね、青木防災やめる人の理由に「独立」が多いですね。

 

ともくん:そうなんですね。

 

青木防災:建設業って“職人”がいるんですね、結局一人でも自分の身体一本でやってけるんですよね。だから、職場とかのいざこざがイヤ!とかいう人もいますから‥一人親方になるって人もいますね。

 

ともくん:なるほど‥。どんどん切り開いていける道ではあるんですね‥。

 

 

青木防災:そうですね、やりたい人もっといてもいいんじゃないかなって僕は思ってます。

消防設備士の“推しポイント”


ともくん:消防設備士の推しポイントみたいなのって‥どこですかね?

 

青木防災: 推しポイント‥!?

 

潮ちゃん:推しポイント!‥これは期待。

 

青木防災:うわ‥、ねえわ。

 

(お二人):爆笑

 

ともくん:いやアカンアカン!それはダメっすよ!!笑

 

青木防災:推しポイント‥うーーん‥、、やっぱり‥、、知られて無さ過ぎて‥、需要があるっていう‥。

 

潮ちゃん:あー、なるほど‥。

 

青木防災:もうね、ちょっと知ってるだけで‥こっちから当たり前やろって事もアドバイスしてみると案外お客さんに結構喜ばれたりするんですよね。

 

ともくん:あー。

 

青木防災:あとは‥、消防法をちゃんと理解しておけば‥例えば消防法全然知らない人って余剰な設備とかつけたりするんですよ。カネかけて。いや、これ除外してコストカットできる‥、みたいな提案とかしたら凄い喜ばれますから価値があるのかなと。

 

ともくん:なるほど‥。

 

青木防災:まあカネにならないんでやりたがらない人もいますけど‥。

 

ともくん:ある意味ニッチなところ攻めて行きたいっていう‥、高専生聴いてたら結構ニッチでしかも建物がある限り必要とされる存在なんで興味持つ人いてくれたらいいなって思うんですけど‥。

 

潮ちゃん:そやなあ。

 

青木防災:そこからまた発展して、防災って言っても色々あるんで。地震とか災害全般を予防するってのが防災なんですけど、消防設備士ってのはあくまで消防法に基づいて火災を予防するための設備であったりをつけるんですが。これからやったらサイバー攻撃とかの災害というか被害を予防するっていうのも防災になるんで、そういうところの市場は今拡大しているってのもあるんですよ。なんで可能性っていう面では、これからまだまだ楽しくなっていく業界でもあるのかなと。

 

ともくん:なるほど‥。青木防災さんでは火災以外の防災ってところも広げていければって感じなんですかね?

 

青木防災:やっていきたいですね。

 

ともくん:‥ってなると、なおさら高専生の情報系とか‥。

 

青木防災:そうなんですよ‥!‥もう最高っすよね。ヨダレ出ます。

 

(お二人):笑

 

青木防災:求められてるっすよね。

 

ともくん:いいなあ。

 

青木防災:そういうテクノロジーわかる人って、どこでも必要とされてますからね。

 

ともくん:はいはい‥。

 

青木防災:引く手数多やと思いますけど、そういう候補の一つに入れていただければなと‥。

 

ともくん:いやあ‥、消防設備の資格とかでしたら機械・電気・化学‥なんでも来いって感じですもんね。

 

青木防災:そうなんです。あと消防設備士っつっても電気系の資格もいるんですよね。結局工事するなら電気工事士入りますし。高専生やったらなおさら簡単ですよね。持ってる人もいるかもしれないですし。電気主任技術者とか。高専の人やったら知ってる人多いかなと。即戦力ですよね。

 

ともくん:素晴らしい‥、どんどん消防設備士と高専生の親和性についてに‥。

 

青木防災:‥勧誘!笑 推しちゃいますね‥。誘導されてる感が‥、誘われるように言っちゃってますね。

 

潮ちゃん:やっぱりスポンサーついてません!?大丈夫ですか?

 

とも&青:笑

 

青木防災:国が。笑

 

ともくん:大きい力が働いているかもしれん。

 

潮ちゃん:来年は受験者数が倍増するっていう‥。

 

とも&青:笑

 

ともくん:いやあ。これから先も考えていくと非常に魅力的ですよね。色んなところで需要あるて考えたら‥。

 

青木防災:特需とかもありますし‥。先ほども言いました民泊の特需とか‥。

 

ともくん:はい。

 

青木防災:まあでも‥、そんな事言い出したらどこの業界も面白いかもしれないですけどね。

 

 

(お二人):笑

DMは青木防災のTwitterまで…。笑


ともくん:じゃあまたこれ聴いてて消防設備士とか防災に興味あったり、色々やってみたいって方がいたらどしどし青木防災の方にコンタクトとっていただければと思います。青木防災さん、ちなみにツイッターなどされてますよね?

 

青木防災:ツイッターしてます。結構してますよ。笑 わりと熱心に、楽しんでます。

 

潮ちゃん:結構フォロワーとかいらっしゃるんですか?

 

青木防災:今2300人ちょっとですかね‥。

 

(お二人):すごい。

 

青木防災:いやいや、高専ラジオさんの方がいますやん!

 

ともくん:笑

 

青木防災:よお言いますわ!笑

 

ともくん:いや、全員アレかもしれん。おれの別アカみたいな‥。

 

潮ちゃん:笑

 

青木防災:笑 最近消されたやつやん!ニセモンみたいな‥。

 

ともくん:笑 消されてなかったんでギリ大丈夫なやつかもしれません。

 

ともくん:また、そんな感じで興味あったらコンタクト取っていただくために、あのツイッターのアカウント名を教えていただければ‥。

 

青木防災:あー、青木防災(株)って名前で‥、@aokibosaiですね。

 

潮ちゃん:衝撃の事実で‥、おれがフォローしてないという‥。

 

ともくん:笑

 

青木防災:個人のアカウントはフォローしてくれてるけど‥。笑

 

ともくん:気になった高専生いたら、また青木防災さんの方にコンタクト取っていただければと思います。

 

青木防災:うわ、めっちゃ嬉しい事言ってくれますやん。

 

ともくん:いやいやいや。笑

 

潮ちゃん:あと‥、民泊やられてる大阪の方‥。

 

ともくん:いやそんな人聴いてないで!多分‥。笑

 

青木防災:中国人韓国人ばっかやで。笑

 

ともくん:そこはあれですね、青木防災さんの方からこの勝手に高専ラジオを紹介していただいて‥。

 

青木防災:そうですね。

 

ともくん:いや3回に渡って出演いただいてありがとうございます。

 

青木防災:いやあありがとうございました!楽しかった!喋りすぎた!!

 

ともくん:いやいや、お話ししていただける方ウェルカムなんで‥。

 

青木防災:ありがたいっす本当に。

 

次回ゲスト候補の紹介‥⁉


ともくん:また青木防災さんの周りにいる方で、高専卒の方であったり高専に興味あるって方いらっしゃったら紹介していただけたらなって思います。

 

青木防災:そうですね。川野くんと言ってたんですけど、鈴鹿高専卒で衛藤っていて。走り高跳びでオリンピック出てるやつがおるんですけど。

 

ともくん:おー。

 

潮ちゃん:笑

 

青木防災:そいつ、僕と小・中・高専と一緒で。ほんで僕の親父がAGF鈴鹿で働いてるんですけど、衛藤もAGF鈴鹿で。オカン同士も繋がってるんで、その強烈なコネでちょっと衛藤を‥。

 

(お二人):笑

 

青木防災:学科も一緒でしたね。絡みなかったですけど、ちょっと喋ってや‥っていう。笑

 

潮ちゃん:番組中で名指しと言うことは‥、出演確定ですね。笑

 

ともくん:え、オリンピック選手ですか!?

 

青木防災:そうですよ。あの‥、凄いですよ。背面跳びで‥スマブラのファルコンみたいにブワーッ飛んでるんですよ。セクターZの端っこから生き返ってくるときの‥、あの“そり”。“そり”。

 

ともくん:ラジオで伝わらへん‥。笑

 

潮ちゃん:笑 跳んでくださいって‥。

 

ともくん:すご。オリンピック選手の方いらっしゃるんですね。

 

青木防災:そうなんです。鈴鹿高専って陸上も熱心で、さらに衛藤効果で鈴鹿高専の陸上部に優秀なやつが集まって、今えげつない強豪になってるって噂がありますよ。

 

ともくん:そんな方出ていただけるってなったら、恐縮すぎるけど‥。

 

青木防災:衛藤ってしゃべるような感じではないんすけどね、今はプレゼンとかセミナーとかやってるみたいですけど。本人はなんか‥、無愛想なジャンプするやつって感じですよ。

 

(お二人):笑

 

ともくん:じゃあもう‥、お願いします‥。

 

青木防災:言うときます、親父に言うときます。

 

ともくん:笑 青木防災さんの出ておられる回、ぜひ聴いてくださいと‥。

 

青木防災:DMしときます。笑

 

ともくん:はい、3回にわたって青木防災さんに出演して頂きました。いろんな話聞けて、非常にありがたい回となりました。ありがとうございました。

 

青木防災:ありがとうございました。

 

潮ちゃん:ありがとうございました。

 

ともくん:ハイ‥、今回は色々とお話しして頂きました。この番組はYouTube・iTunesの方で配信しております。YouTubeの方ではチャンネル登録・いいねを、iTunesの方では評価・レビュー等よろしくお願いいたします。今日はこんなところで、ばいばーい。

 

潮&青木:バイバーイ。

まとめ


  • 高専卒で同じ会社に入った等の環境要因無ければ会う人限られていた。✅
  • フラーさんのような「遊ぶように働く」という理念があり、かつ高専生が半分くらいいる奇跡的なコミュニティで働きたい人は山ほどいるに違いないと思った。✅
  • 高専卒業した先輩がどこに進んでいるっていうのが見えないから、そこを選べないという進路の問題があった。✅
  • 消防設備士の推しポイントは無かった。✅
  • 次回ゲスト候補に、鈴鹿高専出身の走り高跳び選手である衛藤くんの名前を挙げていた。✅