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【文字起こしVer.】勝手に高専ラジオ「消防設備士とは!?」

勝手に高専ラジオ「消防設備士とは!!?」
勝手に高専ラジオ「消防設備士とは!!?」

先日、ゲストとして “勝手に高専ラジオ(@kattekosenradio)” さんにお邪魔し、お話をさせて頂きました。

 

まさかこれほど消防設備士という資格について露骨にPRしてしまうとは思っておらず、そして自分がこれほどまでに人をイラつかせるような喋り方をしていると思っておらず、驚きました。

 

しかし、より多くの方に知ってほしい内容であることは間違いありませんので、例えば、現在「音楽を聴いていて耳が空いていない!」…という方がいらっしゃることを考慮して、ここに文字媒体でも情報を発信させて頂きます

 

参考:勝手に高専ラジオ「消防設備士とは!!?」

勝手に高専ラジオ「消防設備士とは!!?」全文


✍(´-`).。oO(※ブログ掲載の許可は…、、もちろん得ております…。。)

自己紹介など


ともくん:勝手に~?

潮ちゃん:高専ラジオぉ⤵

 

ともくん:ハイ皆さんこんにちはこんばんは、勝手に高専ラジオの時間です。このポッドキャストでは高校でもない、大学でもない少し変わった高専という学校を卒業した3人が、日々の生活やら高専にまつわる話等をしております。僕たちの主観でお送りしますので宜しくお願いします。

 

ともくん:始まりました勝手に高専ラジオの時間です。潮ちゃん‥、コールアンドレスポンスのテンション低くない?

 

潮ちゃん:NG出るの覚悟でやってたのに…まさか進められるとは思ってなかった。笑

 

ともくん:NG基本無いグダグダラジオやのにあるわけないやん!笑 

 

ともくん:こんな感じですが、今回もゲストの方が来てくださっています。

 

潮ちゃん:きましたゲスト回!アツいですね。

 

ともくん:結構ワクワクしててさ、今研究室におんねんけどさあ、研究室におること忘れる位ワクワクしてるわけですよ。

 

潮ちゃん:うん、一回研究しよか。

 

ともくん:笑

 

ともくん:ここで喋ってること研究にまつわる話、ゼロやからホンマにコイツ何してんねんやろなと思われても仕方ないよな。

 

潮ちゃん:趣味‥!

 

ともくん:そんな感じでゲスト来て頂いてます、ハイ、ゲストの方!

 

青木防災:こんばんは~、青木防災と申しますぅ。宜しくお願いします。

 

(お2人):宜しくお願いします。

 

ともくん:ゲストの青木防災さんの自己紹介をして頂こうかと思います。

 

青木防災:この前のゲスト回で鈴鹿高専の川野君が出ててたかと思うんですけども、私と同級生なんですよね。

 

青木防災:川野君は電気電子工学科やったんですけど、私は材料工学科という化学系の学科に在籍していました。

 

ともくん:川野さんとは在学時に結構交流みたいなのがあった感じですか?

 

青木防災:そうですね、何度か喋ったことありましたね。あと‥、川野君の妹がめっちゃ可愛くてですね…、

 

(お2人):おおおぉ~!

 

青木防災:ミス高専とかに選ばれるくらい美人なんですよ。ほんで、私の高専の友達ってスゴイしょうもないやつばっかりやったんですけど、集団で歩いてていっつも(兄の)こーちゃんとすれ違うと、友達が妹のことについて絡みだす…こーちゃんに。笑

 

ともくん:えー。笑

 

青木防災:今妹彼氏おんの?とか…。妹の件で悪乗りの絡みをする…みたいな。すれ違いざまスゴイ絡んでましたね。私は言って無いですよ。

 

ともくん:笑。はいはいはいはい…。

 

潮ちゃん:それ、嫌われてないですか…?

 

青木防災:嫌われてないですよ!笑 大丈夫やと思ってます。笑

 

ともくん:嫌われてはったらコレ紹介してもらえてないでしょ。笑

 

青木防災:ギリのところで…。笑

 

ともくん:川野さんの妹さんも高専なんですね、ミス高専ってことは。

 

青木防災:そうですそうです。

 

潮ちゃん:えー、凄いなあ。

 

青木防災:前ちょっと言ってはったかもしれないんですけど、生物応用科学科という女子が半分以上いる奇跡のクラスがあるんですよ。

 

潮ちゃん:それもう高専じゃないですねえ。

 

青木防災:そこにいらっしゃったんですよね。

 

ともくん:これ、ゲスト案件ですね。

 

潮ちゃん:笑

 

青木防災:ラジオやから勿体無いですよ、美しさが表現できない…。

 

ともくん:でも…、声だけでも…。笑

 

青木防災:高専ラジオさんの過去の会で女性の方話してましたけど、やっぱ違う…癒されますよね。

 

ともくん:声だけでも想像膨らみますし…。

 

青木防災:ズルいっすよね…、自分が今声出してることが恥ずかしいっす。

 

ともくん:笑 そんなこともないっすよ。

 

潮ちゃん:150回以上出してる人もいるんですから…恥ずかしさの極みですよ…!笑

 

ともくん:特にイケボでもないのに…。笑

 

ともくん:‥というわけで、川野さんの紹介で青木防災さんに来て頂いております。

仕事関連の話題


ともくん:青木防災という会社で働かれているという事なんですけど、今されていることって言ったら防災関係のお仕事をされているんですか。

 

青木防災:そうなんですよ、防災関係って結構イメージ付きづらい仕事かと思うんですけど…。消防法っていう法律があるんですよね。

 

(お2人):はいはい。

 

青木防災:ほんで、消防法で定められている国家資格が二つあって、一つが凄い有名な “危険物取扱者” の資格。ご存知ですかね?乙…4とか…、ガソスタで働く人がとるやつ。

 

青木防災:もう一個、消防法で定められている国家資格に “消防設備士” って資格があるんすよ。

 

ともくん:そうなんですね。

 

青木防災:消防設備士ってのを持っていると、消防法で定められた自動火災報知設備‥天井とかについてる火を感知して音鳴るとか…、火を感知して自動で水出すスプリンクラー設備とか、そういうのを法的に施工できるっていう。

 

(お2人):ふ~ん、なるほど。

 

青木防災:消防設備士という資格を元に、生業を行っておりますという事で。

 

(お2人):ほうほう。

 

ともくん:建物が存在する限り、消防設備は常にあり続けるという感じなんですか?

 

青木防災:そうですね、まさにその通りで消防法の規制で消防用設備をつけるのは(基本的に)一戸建て以外なんですよね。アパートとか消火器設置義務あったり、火災報知器ついてたりしますし、一戸建ても最近住宅用の火災警報器ってのをつけないといけないというのが消防法で決まったんですけど、それをつけるのに消防設備士の資格はいらないんですけど業務の範疇にあったりしますね。

 

ともくん:防災関連の中で、消防設備士としてお仕事されているという感じでしょうか。

 

青木防災:そうですね。

 

青木防災:消防用設備って適当につけれないんですよ、消防法で決まってるから。なんで、消防設備士が消防署と相談して届出して…、図面書いたり…。なんで書類多いですね。

 

潮ちゃん:なかなか高専の人たちはイメージしづらい…、高専というかそもそも市場的にもイメージしづらいかと。

 

青木防災:そうですね、ニッチかと。私も入るまで知らなかったですもん。

 

ともくん:え~、そうなんですか??笑

 

ともくん:入られた経緯とかどんな感じなんですかね?

 

青木防災:入られた経緯…。笑 私ね…、編入して大学院行ってから一回新卒で大手企業に就職したんです。そして…、新卒で入った会社には申し訳ないんですけど‥、海外研修に約一ヶ月、タイと中国行ったんですね。そしたら、そこの活気とかパワフルさに影響されて、これもう私も自分でやりたいって思いだして…。半年しかおらんかったんですけど、辞めますって言っちゃいました。ほんで起業するか青木防災入るか…。結局辞めてから一ヶ月も経たんうちに青木防災入りましたね。ニートとかやりたくない!と思って。

 

ともくん:今されている消防設備士っていう仕事に対して、学んできたことなんかは繋がってるんですか?

 

青木防災:あ…、繋がってますね。っていうのも、消防設備士も理系の考え方というか…例えば、配管とか水の中って流体とか関わってくるじゃないですか、損失の計算とか、そういうの使いますし。あと、これ私Twitterでも呟いたんですけど‥、あ、まず青木防災でTwitterやってるんでまたフォローしてくださいと言わしてもらって…。

 

潮ちゃん:笑

 

青木防災:ほんで、高専の時に機械工作の実習で旋盤ってあったじゃないですか。あれやってるときに失敗したんですよ。

 

ともくん:ほぉ。

 

青木防災:切削バイトが変な角度で当たってたかなんかで、鉄を切るんじゃなくて擦る感じになって焼き付いて加工硬化して虹色みたいになって削れなくなったんですよね。

 

ともくん:笑

 

青木防災:それでもう一回やり直しになって。帰れなくなって『こんなん絶対一生使わんのにやり直しせなあかんねん。』って思ってたんですよ。

 

青木防災:ほんで青木防災入ったらスプリンクラーとか消火栓の配管で思いっきり旋盤使うんですよ。

 

(お二人):笑

 

青木防災:せ…、旋盤や!って。使うやん!って。やで、今高専でこんなん意味無いなとか思ってる方に言いたいんですけど…、『使うで!』って。結構意味無い事って、分からんで、って。

 

(お二人):なるほど…。

 

ともくん:スプリンクラーの設備とか自作でされてるんですか?

 

青木防災:そうですね、設計して職人さんに入ってもらったり、改修工事とかは自分でやっちゃいますね。

 

ともくん:モロ直結ですね。いいなあ、旋盤って聞いたらやりたくなっちゃいますね。

 

潮ちゃん:笑 マジか。

 

ともくん:え、何で?潮ちゃんやりたくない?

 

潮ちゃん:そんなん長らく触ってない、見てもないわ…。笑

 

青木防災:在学中に危険物取扱者も取ってたんですよ、消防法に基づく。私危険物取扱者持ってたのに、消防設備士っていう資格を知らなかったんですよ。消防署とかネットにも絶対隣同士に危険物取扱者と消防設備士って並んでるのに。乙種も甲種も取ってたのに、どんなけ消防設備士見逃してんねん!って。

 

ともくん:在学中に取ってたんですね!

 

青木防災:化学系って資格とかあんまりないじゃないですか。何か勉強しようかなと思って取ってたんですよ。だから、危険物取扱者も今本業で使ってるんですよ!それは良かったなと思ってます。

 

ともくん:めちゃめちゃ活きてますね!

 

ともくん:第1種から6種まで、入社時に既にお持ちやったってことですよね?

 

青木防災:そうですね。

 

ともくん:強っ!

 

青木防災:でも、全然難しくないんで…。

 

ともくん:消防設備士の方の資格は何種とかあるんですか?

 

青木防災:ありますよ、甲種と乙種があって、工事ができるのが甲種で、甲種が1~5、乙種が1~7まであります。例えば、消火器って工事が無いんで甲種がなくて乙種6類だけなんですよ。甲種はスプリンクラーとか消火栓とか図面を書かなければならなかったりで国家資格になってます。全然難しくないです。

 

青木防災:ほんで、甲種って受験資格あるんですけど、高専出てたら受験資格パスしてるんですよね。そこも得で、いきなり受けれますから、私も1年目でほぼ全部取りました。そういう所も高専っていいんですよね。

 

潮ちゃん:なるほど。

 

ともくん:取れる資格が増えると。

 

青木防災:そこは確かに即戦力度がアップしますね。

 

潮ちゃん:確かに。

 

潮ちゃん:高専の知られざる魅力やな。

 

ともくん:そうですね、地味に…。

 

青木防災:学歴、という…。

 

ともくん:笑

 

ともくん:これもし聴いてる人、消防設備士ってそんなんあんねやってなりますよね。

 

潮ちゃん:そのまま…、青木防災さんに(入社する)…。

 

青木防災:受けてそのまま来てもらって…。即ですから…。笑

 

ともくん:それは卒業した後に、受験資格を得られる感じですか?

 

青木防災:あー、そうやと思ってます。多分そうですね。

 

ともくん:じゃあ在学中に危険物取っといて、卒業と同時に…みたいな。

 

潮ちゃん:確かに。

 

ともくん:完璧なプランですね。

 

ともくん:全然知らんような資格…。

 

潮ちゃん:知らんなあ…、危険物は確かに聞くけど消防設備士は聞かへんなあ。

 

青木防災:そうなんですよ。

 

ともくん:それはなんでなんですかね?

 

青木防災:んー、単純にやる人が少ないから…、知名度がないってこととか…。危険物ってガソスタとかあるじゃないですか。

 

ともくん:はいはい。

 

青木防災:私も友達と最初バイトしようぜってなって、それで乙4とったんですよ、危険物の。ほんで結局一緒に受けた友達が落ちたんでその話チャラになったんですよ。

 

(お二人):笑

 

青木防災:なんで私だけ無駄に乙4とったんですよ。そういう機会とか危険物はあるんで…。

 

ともくん:認知度はありますね、確かに危険物の方が。

 

~~~

 

ともくん:実際に消防設備士っていう職業って言うのがあるんですけど、消防署で働いている方も資格とか持っているんですかね?

 

青木防災:消防署で働いている方は…、勉強熱心な方はとってはるかたいますけど、基本いらないんですよね。消防用設備を施工する人の免許みたいなもんなんで。消防署の方は基本持っていないと思います。危険物とかやったら消防署の方も軽油とかガソリンとか署内で扱われるんで持ってはるかと思います。

 

ともくん:そうなんですね。消防設備士は消防設備のスペシャリストってことですね。

 

青木防災:そうですね、生業にしている人じゃないと基本取らないかもしれないですね。

 

ともくん:取ってて個人レベルでなんかできるとかってあります?

 

青木防災:あー、企業内でメンテナンスしたい…とかあったときとか。消火器って設置した後、厳密に言ったら届出とかしなければならないことがあるんですよね。その時に設置届に消防設備士として自分の名前を書いて自分で出すとかはできますね。業者に頼まずに。

 

ともくん:そうなんですね。

 

青木防災:なんで私はお客様に消防設備士の資格も取って欲しいんですよ。私たちはもっと専門的な事やるんで…と言いたいですよ。

 

ともくん:なるほど。消防設備士持ってる人が少ないっていう理由には難しいとかはあるんですか?

 

青木防災:いや、難しくはないですね。

 

(お二人):笑

 

青木防災:ホンマに難しくない。高専生やったら間違いなく一発で全部とれる。

 

ともくん:めちゃめちゃ高専生押されてるけど、聴いてる人とらへんかなあ。

 

潮ちゃん:笑 一人くらい取ってくれるような人が現れたら…。

 

青木防災:在学中でも何かちょっと勉強とか、資格とか取りたいなあ…でも何しよかなあ…とか迷ってる人にちょっとでも興味持ってくれればうれしいですね。

 

ともくん:高専とか卒業してない人は受験資格得るために実務経験とかいるんですかね?

 

青木防災:甲種は要りますけど、乙種やったら要らないですね、消火器とか。フリー。

 

ともくん:乙種と甲種の差は点検ができるか工事ができるかってことですよね?

 

青木防災:はい、乙種は整備とか点検、甲種はそれに加えて設計・施工で消防署に計画の書類とか出せます。

 

ともくん:色々あるんですねえ。

 

潮ちゃん:ホンマやナア‥、TOEIC受けるよりそっち受けた方がいいかもな。

 

青木防災:いや!私らは間違いなく消防設備士やけど…、大体の人がTOEICやろそりゃ…。笑

 

潮ちゃん:TOEIC450点っていうスコア取るんやったら…、消防設備士になろ!みんな…。

 

ともくん:笑 どうする?これで消防設備士受験の倍率高くなったりしたら…?

 

潮ちゃん:定員とかあるんですかね?何点超えたら合格とかそういう感じですかね?

 

青木防災:そうですね…、6割ですね。高専生お馴染みの。

 

潮ちゃん:やったら倍率とかも関係なさそうですね。

 

ともくん:受かれば、大量に消防設備士が現れますね。

 

青木防災:そうですね。高専生受けまくったら合格率あがりますよ!

 

ともくん:年間でいうたら試験ってどのくらいしてるんですか?

 

青木防災:めっちゃやってますよ、全国各地で。大阪やったら年2回なんですけど、奈良とか滋賀とか色んなとこで年2回ずつしてますね。結局、消防設備士の数を増やしたいんですよ。

 

ともくん:人が足りてない現状なんかもあるんでしょうか?

 

青木防災:そうですね。

 

ともくん:初回は結構、青木防災さんに主に消防設備士について‥

 

青木防災:笑

 

ともくん:なかなかニッチな資格でしかも高専生との親和性が高いとかという事も聞けて、これを聞いている高専生にとっては…

 

潮ちゃん:これ…、バックに消防設備士のスポンサーついてない??大丈夫?笑

 

青木防災:笑 大丈夫やから!国やから、国!

 

ともくん:確かに、これでもかって位、消防設備士の話したね。

 

青木防災:話し過ぎ!笑

 

ともくん:資格についての話って今までなかったんで新鮮でしたね。もっと色んな高専生と親和性のある何か…という話をもっとできれば面白いかなと思います。

 

ともくん:初回はこんなところで、こっから先も暫く青木防災に出演して頂きます。その時に青木防災さんのいろんな話まだまだ聞かせて頂けると思いますが、今日はこんなところで。この番組は、YouTube、iTunesの方で配信しております。YouTubeの方ではチャンネル登録・いいね、iTunesの方では評価・レビューの方よろしくお願いいたします。それじゃあ、バイバーイ。

 

潮ちゃん・青木防災:バイバーイ。

 

参考リンク


いやあ、話すって難しいですね。自分では話の筋が通せてるつもりでも、後から聞くと『何言ってんだ!?』ってなりました。💔

 

…というわけで上記のブログは、管理人の都合のいいように編集もしてありますから、是非音声の方も聞いて頂きまして “答え合わせ” をして楽しんでもらえればと思っています。💯(;´Д`)👌

 

第2回・第3回も引き続き配信して頂ける予定ですから、引き続きよろしくお願いいたします。🙇‍♂️

 

📻(´-`).。oO(Podcast派の方々の為に…、、そのリンクも貼っておきますね…。。)

参考:iTunes 勝手に高専ラジオ


まとめ


  • ゲストとして “勝手に高専ラジオ(@kattekosenradio)” さんにお邪魔し、お話をさせて頂いたことをより多くの方に知ってほしい為、文字媒体でも情報を発信させてもらった。✅
  • 消防設備士という資格について露骨にPRしてしまうとは思っておらず、そして自分がこれほどまでに人をイラつかせるような喋り方をしていると思っておらず驚いた。✅
  • 高専生と消防設備士という資格の親和性は、とにかく高かった。✅