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消火器詰め替え業務はオワコン

消火器の薬剤交換
消火器の薬剤交換の為に取り出す様子。

加圧式の消火器が劣化による破裂事故を相次いで起こしたため、本体容器の耐圧試験が義務づけられて以来詰め替え業務は減少の一途を辿っておりました。👼

 

現在、製造から10年を経過した消火器は、基本的に新品と交換をした方がお客様・業者共に得となる構図です。💰

 

一方で、糸魚川市大規模火災に出火元が “ラーメン屋” であったことから、(3)項ロ 飲食店において延べ面積に関係なく消火器の設置が義務付けられるなど、その必要性は高まっています。🍜

 

これから消火器とどう歩んでいくかを考え、記していきます。✏

消火器詰め替え業務の内容紹介


基本的に10年経過の消火器はもちろん、噴射済みの消火器も新品交換をオススメしています。(´・ω・`)👌✨

 

ただし、製造から5年以内程度消火器の場合は、再充填しても使用期限が半分以上残っている為そちらも提案しています。💡

✌(´-`).。oO(この辺りに、、弊社の出番がある可能性が…。。)

 

以下に消火器詰め替え業務の内容を、写真と共に紹介させて頂きます。📷♪~

消火薬剤の交換


蓄圧ゲージが緑のエリア外
蓄圧ゲージが緑のエリア外です。
消火器を開封
キャップスパナで消火器を開封。
ハンドルレバーを抜く
ハンドルレバーを持って引き抜く。
消火薬剤を廃棄処理
消火薬剤を適切に廃棄処理。

圧縮空気の再充填


ノズル部分にホース接続
ノズル部分にエアー充填ホース接続。
窒素ガスを注入
窒素ガスを加圧して送り込む。
レバーを握る
エアーが入るようレバーを握る。
水中で消火器確認
空気の漏れが無いか水中で確認。

加圧式消火器詰め替え業務の終了


養生される加圧式消火器
ご噴射防止の為に養生される加圧式消火器

以前は、毎年のように加圧式消火器の消火薬剤粉末充填・交換を行っており、数が多いお客様の元に出張サービスをすることもありました。🚙♪~

 

しかし、ついに今年、弊社初代社長の頃からお付き合いのあった自治体様とも、今後消火器の中身を入れ替えず新品を購入した方が良いことから、お取引が終了いたしました。🌸(´;ω;`)💨

 

Twitter上では、同業他社様の加圧式消火器充填時の破裂&天井にハンドル直撃・埋没エピソードなども語られ、もはや昔の仕事のように扱われています。💣💦

 

蓄圧式消火器の再充填は、ボンベやポンプが必要となる為、出張先では行いにくい業務であると言えるでしょう。💡( `ー´)ノ

 

これから、消火器にまつわる業務はどうなると思いますか(・・❔


まとめ


  • 本体容器の耐圧試験が義務づけられて以来詰め替え業務は減少の一途を辿っていた。✅
  • ただし、製造から5年以内程度消火器は、再充填しても使用期限が半分以上残る為、詰め替え提案はしていた。✅
  • 蓄圧式消火器の再充填は、ボンベやポンプが必要となる為、出張先では行いにくい業務であった。✅