消防設備士免状交付の申請について

消防設備士免状交付を申請
消防設備士免状交付を申請するために必要なもの。

消防設備士試験を無事通過した場合、受験地の消防試験研究センターに消防設備士免状の交付を申請する必要があります。

その際に、用意するものが以下のリストになります。

  1. 合否結果通知書(画像中の青色のはがき)
  2. ¥392円分の切手を貼った交付免状返信用封筒
  3. 既得免状(他の類の免状保有者のみ)
  4. 手数料¥2,800円分の収入証紙

大阪が受験地の場合、収入証紙は最寄りの警察等で入手できた記憶があります。しかし、今回の受験地は京都府であったため、収入証紙を入手するのは困難でした。

以下に、手数料納付方法を含めた申請内容を記していきます。……

 

収入証紙による手数料納付が困難な場合


試験地の“収入証紙”を貼るよう記載
試験地の“収入証紙”を貼るよう記載されている。

合否通知のはがきに、収入証紙2,800円分を貼り付ける箇所があります。今回、私のもとに届いたはがきには赤い文字で “証紙の入手が困難な方は現金書留による送金可” と記載されていました。

 

私は受験地が大阪であったことが2度ほどありましたが、その他の類の試験はすべて他府県でした。そして、収入証紙による手数料納付は1度だけしか行ったことがありません

 

なぜなら、収入証紙を販売場所まで買いに行くことが面倒であることに加え、郵便局で現金による手数料納付ができれば、送付とともに行えるので余分な手間が省けるためです。

 

よっぽど近くに収入証紙を販売している場所がない限り、現金書留による手数料納付を私は勧めたいです。

 

以下に、現金書留による手数料納付について記します。

 


現金書留による消防設備士免状交付手数料納付


現金書留に利用する“現金封筒”
現金書留に利用する“現金封筒”の外観。

現金書留による手数料納付には、専用の “現金封筒” なるものを¥21円で郵便局にて購入する必要があります。※街中のポストには投函できないものです。

 

この中に、¥2,800円と合否通知書、返信用封筒と既得免状を入れて封をします。すべて入れても結構ゆとりはあります、ご安心ください。

 

そして、送付に要する料金が基本料金¥82円に加えて、“現金書留料金” として “¥430円” 加算されます。¥82円+¥430円 = ¥512円

 

つまり、現金書留による手数料納付は、収入証紙による納付より¥21円+¥512円 = ¥533円が余分に発生することとなります。

 

この¥533円を払うのが嫌だという方は、収入証紙をお買い求めの上、郵便局で送付手続きを…となっているわけですね!(´-`).。oO(なるほど)


まとめ


  • 収入証紙による手数料納付の代わりに、現金書留による手数料納付という手段がある。
  • 現金書留による手数料納付は、収入証紙を用いたときより余分に¥533円かかる。
  • 返信用封筒¥392円+¥533円=¥925円 が、現金書留による消防設備士免状申請料金である(返信用の封筒の値段を除く)。

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