“防爆” の感知器 と チョウチンアンコウ

耐圧防爆型の定温式スポット型熱感知器
耐圧防爆型の定温式スポット型熱感知器、“防爆”と呼ばれている。

“防爆型” 感知器は、塗料の倉庫・薬品庫などの可燃性ガスが充満又は滞留するおそれのある場所に設置する自動火災報知設備の感知器です。☠💦

 

危険物が貯蔵してある箇所での、あぶり棒による点検熱源に引火するおそれがあるのでできません。🔥

 

また、感知器が作動したときに生じる小さな電気火花でも、可燃性ガスへの着火源となる可能性も十分考えられます。⚡

 

防爆型の感知器は、そのような問題を解決したものとなります。

 

以下に防爆型の感知器と、その他について記していきます。…🐡

防爆型感知器について


防爆型の役目


耐圧防爆型光電式スポット型煙感知器
耐圧防爆型の光電式スポット型煙感知器。

防爆の方式は2種類あり、その目的と果たす役割が異なります。

  • 耐圧防爆型

耐圧防爆型は、内部で電気的な接点が閉じたとき(感知器が作動したとき)などの電気火花によりガスに引火しても、外部へ火炎などを漏らさずに誘爆を防ぐための構造をしています。🚪🔏✨

  • 本質安全防爆型

本質安全防爆型は、使用する電流を抑制して、可燃性ガスに引火するほどの電気火花そのものが発生しないようにしたものです。🎇

電流値が異なるため、専用の受信機が必要です。💰

 

また、最近登場した防爆の煙感知器は、従来の熱感知器だと設置箇所が“8 m以上の高さがある”や“規模が大きく何個も感知器が必要”などの場合にも対応できる製品として話題になりました。


“防爆” の点検方法


点検する防火対象物に “防爆” の感知器がある場合は、専用の試験器を持参する必要があります。

 

以下に写真と共に点検の様子を記していきます。📷✨

 

“防爆” の試験機
“防爆” の試験機、中にお湯を入れて使う。
ポット
お湯は現地で沸かすので、ポットが必須。
“防爆”の下
お湯を試験機に入れたら現地の“防爆”の下へ。

棒を試験機に…
“防爆”の棒を試験機に…。
完全に入った
完全に入ったら、金属が膨張して電気が流れます。
ゆっくりと抜きます
火災信号を確認できたら、ゆっくりと抜きます。

以上が“防爆”の感知器を点検する簡単な流れになります。🌊

 

何か、こう…神秘的なものを感じませんでしたか?(´-`).。oO✨

 

上記の点検の様子とは、まったく全然関係ないのですが、なぜか北海道大学水産学部出身の友人の話を思い出しました…。🗾

 

彼は大学で、魚の “アンコウ” の交尾の研究をしていました。🐡♡🐡

 

その中でも、チョウチンアンコウの交尾” について研究していた話が印象的でした。💡🗽

 

その内容の一部を、許可を得てここに記させていただきます。📚

 

彼は、交尾の研究を “崇拝” し、その動物の神秘を語り説いてくれました。👏👼✨

チョウチンアンコウについて


友人は様々なアンコウの交尾について研究していたようです。🐡

 

 

そのうち一種類のチョウチンアンコウの交尾について、話してくれた内容を記載します。…✍(´-`).。oO

チョウチンアンコウの交尾


チョウチンアンコウ
チョウチンアンコウ

 

 友人が研究していたアンコウは、深海に住む種類の話でした。📚

 

深海は暗黒の世界で、オスとメスが普通に出会うこと自体が非常に低い確率のようです。💔

 

そのチョウチンアンコウのメスが1.2mくらいの大きさがあるらしいのですが、それに比べてオスが5cm弱くらいの大きさしかならないそうです。

💡(´-`).。oO (i ケダ君情報提供ありがとう!)

 

オスは大人になると、メスを見つけるために深海をひたすら泳ぎ続けます。🌊🐟


メスはオスの約13.3倍
メスはオスの約13.3倍。

そして、メスを見つけることができたとき、オスはメスの体に噛みついて離れなくなるようです。🎣

 

その時、なんと噛みついたオスは、徐々にメスに取り込まれて融合していくらしいのです…。

 

その間、オスは徐々に自我を失っていくらしいのです!(;´Д`)☠💦

 

その後、やがてオス脳みそも、心臓もなくなって、ただそこからメスに対して精子を流すだけの器官と化すみたいです。……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル💔


アンコウ界を震撼させた出来事


オニアンコウは実際に発光
アンコウ界の友人曰く、これはチョウチンアンコウではなく“オニアンコウ”。

さらに、友人が研究していた際に アンコウ界” を震撼させた出来事があったというのです。🐟❕

 

それは、ランダムにメスの身体に噛みつき、徐々に自我を無くしていくオス噛みついた場所が‥‥

 

‥‥チョウチンアンコウの チョウチン” の部分であったそうです。笑 |д゚)!!

 

これを発見した “アンコウ界” のチョウチンアンコウのオタクたちは騒ぎまくったようです。\(゜ロ\)(/ロ゜)/✨

 

また、友人はアンコウ界では有名なようで、学会などで『○○さんですよね?論文読みました!』などという出来事があったと言っていました。📚(´・ω・`)

 

これを一緒に聞いていた別の友人が一言、

(´-`).。oO(いや、“アンコウ界” ってなんやねん‥。。)


まとめ


・ 防爆の方式は2種類あり、その目的と果たす役割が異なる。

 

・ 防爆の点検は、お湯を入れた点検器具に、防爆型感知器の鉄の棒を入れるという 神秘的な” 方法である。

 

アンコウの交尾を研究していた友人も、神秘的だと何度も口にしていたため、記事にしました。

謝辞


北海道大学水産学部の大学院で研究をしていた、元同期の i ケダ君に実際に査読していただき、表現の言い回しや詳細を指導いただきました。

ここで感謝の意を述べさせていただきます、ありがとう。|д゚)🐡