EVシャフトの煙感知器点検ボックス

エレベータ堅穴区画
建物を貫通する堅穴区画の上部に煙感知器を設置。

高層の建物には、階段やエレベーターなどの堅穴区画が必ず存在します(以下、エレベーターをEVと表記します)。🏢

 

堅穴区画(たてあなくかく)】

エレベーターの昇降路や階段・パイプシャフトなどの建物の上下階を文字通り縦(竪)に貫く穴の事】

 

EVシャフトやような階段の上部には、煙感知器が必要です。💡

 

しかし、消防用設備点検の際にエレベーターの上なんて簡単に見れませんよね??|д゚)❕💦

EV上部に設置されるため、点検用のBOXに入れて設置するという特別な措置が取られる場合があります。✅

 

✍(´-`).。oO(以下にEVシャフトに設置した煙感知器用のBOXについて記します。……)

煙感知器用点検ボックス


煙感知器がEVシャフトの上についていると、消防用設備点検時に毎回エレベーターを止めて、その上に乗って点検しなければならなくなってしまいます。💔(;´∀`)💨

 

この手間を省くために、煙感知器が入る箱をEVシャフト上部に取り付けます。👷❕

 

これで、点検時には外から開けて、煙感知器を取り出せるようになります。

 

✍(´-`).。oO(以下に取付後の模様を、簡潔に記させていただきます…。。)

 

煙感知器点検用ボックスの説明
煙感知器点検用ボックスの説明

エレベーター上部に直接取り付けてある建築物もあります。💡

 

最近はこのような煙感知器点検ボックスが備えられていることが一般的です。

 

点検時には扉を開けるだけでEV上
点検時には扉を開けるだけでEV上を見れる。

エレベーターが止まる最上階の壁面や、屋上の点検口などをに設けられていることが多いです。🏢

 

中に煙感知器が収納されています。👌✨

 

煙感知器を手前側にスライド
煙感知器を手前側にスライドできる。

点検時にはこの鉄板をスライドさせてこちらに持ってきます。🚲

これでわざわざ点検の際にエレベーターを止めてその上に乗るという危険作業が省略されます。⚠