ホーム
ブログ
会社概要
実績・実例
✉
消防関係法令集
ホーム
ブログ
▶︎ 工事
▶︎ 点検
▶︎ 講習
▶︎ 申請
▶︎ 誤報
▶︎ 消防法
▶︎ 民泊
▶︎ その他
▶︎ お役立ち
▶︎ 資格・勉強
▶︎ レポート
会社概要
▶︎ トップメッセージ
▶︎ 沿革
▶︎ 民泊の消防設備
▶︎ 福祉施設の消防設備
▶︎ 消防設備士について
▶︎ 社員紹介
▶︎ 石崎部長
▶︎ 松本部長
▶︎ 中嶋社員
▶︎ 花岡社員
▶︎ 石塚社員
▶︎ 青木部長
▶︎ タマスケ
▶ 平井社員
▶ 山田バイト
▶ 蜂谷社員
▶ ハナコ
▶ 梶谷社員
▶ 佐藤社員
▶︎ 企業理念
▶︎ アクセス
▶︎ 採用情報
▶︎ 組織図
▶︎ 社員紹介
▶︎ 社員旅行
▶ 工事部
▶ 点検部
▶︎ 営業部
▶︎ 協力業者募集
▶︎ サービス一覧
▶︎ 消防設備の施工
▶︎ 点検・報告
▶︎ Aokipedia
▶︎ あ行
▶︎ か行
▶︎ さ行
▶︎ た行
▶︎ な行
▶︎ は行
▶︎ ま行
▶︎ や行
▶︎ ら行
▶︎ わ行
実績・実例
▶︎ 消火器具
▶︎ 加圧式消火器の危険性
▶︎ 新品交換・廃棄処理
▶︎ 天ぷら油火災
▶︎ 訪問販売に注意!
▶︎ 50型消火器の使用方法
▶︎ 自動火災報知設備
▶︎ 感知器未警戒増設
▶︎ 無線式感知器の設置
▶︎ 特定小規模施設用自動火災報知設備
▶︎ 共同住宅用インターホン設置
▶︎ 誘導灯
▶︎ 音声・点滅付誘導灯
▶︎ 誘導標識
▶︎ 消防署への申請
▶︎ LED化で省エネ
▶︎ スプリンクラー設備
▶︎ 水道直結式スプリンクラー
▶︎ 代替消防用設備
▶︎ スプリンクラーヘッドの増設
▶︎ 放水試験
▶︎ 流水検知装置(アラーム弁)
▶︎ 屋内消火栓・屋外消火栓
▶︎ 各消火栓の設置基準
▶︎ 動力消防ポンプ
▶︎ 消火ポンプ制御盤の交換
▶︎ 消火水槽の電極棒
▶︎ 補給水槽の工事
▶︎ パッケージ型消火設備
▶︎ 不活性ガス消火設備
▶︎ 泡消火設備
▶︎ 消防機関へ通報する火災報知設備
▶︎ 火通連動停止スイッチの施行
▶︎ 火災通報装置の新設工事
▶︎ M型発信機
▶︎ ガス漏れ火災警報設備
▶︎ パッケージ型自動消火設備
▶︎ 避難器具
▶︎ 救助袋
▶︎ 緩降機
▶︎ 避難ハッチ
▶︎ 避難はしご
▶︎ 避難タラップ
▶︎ 滑り棒
▶︎ すべり台
▶︎ 連結送水管
▶︎ 設計届の作成
▶︎ 配管工事の様子
▶︎ 配管の耐圧試験
▶︎ 粉末消火設備
▶︎ 防火戸
▶︎ 住宅用火災警報器
▶︎ 電池寿命・交換
▶︎ 住警器の効果
▶︎ トラブル警告音
▶︎ 特定小規模施設用自動火災報知設備
▶︎ 漏電火災警報設備
▶︎ 自家用発電設備
▶︎ 自家発の構造・性能
▶︎ 自家発の設置基準
▶︎ 自家発の関係法令
▶︎ 特種電気工事資格者
▶︎ 自家発の定期点検
▶︎ 自家発の負荷試験
▶︎ 自家発の点検済証
✉
アオトーク
▶ 消防・防災 の板
▶ 勉強・資格 の板
▶ 趣味 の板
▶ バスケ の板
▶ 大阪の美味しいご飯屋さんの板
▶ その他 の板
▶ 朝礼
▶ 誤報原因・結果
▶ 日報
▶ エッセイ
▶ 小説
▶ 登場人物
▶ 起
▶ 承
▶ 転
▶ 結
大阪市内消防署予防課の連絡先
大阪市内の消防署予防課☏
あ~さ行の予防課(大阪市外)
た~や行の予防課(大阪市外)
ニュース&トピックス
相互リンク集
SNS
消防関係法令集
▶︎ 消防法
▶︎ 消防法施行令
▶︎ 消防法施行規則
▶︎ 危険物の規制に関する政令
▶︎ 危険物の規制に関する規則
▶︎ 大阪市火災予防条例
▶ 大阪市火災予防条例施行規則
▶︎ 建築基準法
▶︎ 建築基準法施行令
▶︎ 大阪府建築基準法施行条例
▶ 消防用設備等の設置に係る運用基準
第1節 消火器具
第2節 屋内消火栓設備
第3節 閉鎖型スプリンクラーヘッドを用いるスプリンクラー設備
第3節の2 特定施設水道連結型スプリンクラー設備
第4節 開放型スプリンクラーヘッドを用いるスプリンクラー設備
第5節 放水型ヘッド等を用いるスプリンクラー設備
第6節 水噴霧消火設備
第7節 泡消火設備
第8節 不活性ガス消火設備(二酸化炭素を放射するもの)
第8節の2 不活性ガス消火設備(窒素・IG-55・IG-541を放射するもの)
第9節 ハロゲン化物消火設備(ハロン1301を放射するもの)
第9節の2 ハロゲン化物消火設備(HFC-23・HFC-227ea・FK-5-1-12を放射するもの)
第10節 粉末消火設備
第11節 屋外消火栓設備
第12節 動力消防ポンプ設備
第1 用語の意義
第2 固定式に関する基準
第3 移動式に関する基準
第4 設置単位
第5 非常電源及び配線
第6 総合操作盤
第7 特例基準
消防設備の青木防災
第7節 泡消火設備
第4 設置単位
第4 設置単位
泡消火設備は棟ごとに設置するものとする。ただし、次に適合する場合は、同一敷地内にあるものに限り、水源、泡消火薬剤、加圧送水装置及び電源を兼用することができる。
1 水源の水量、泡消火薬剤の貯蔵量、加圧送水装置の吐出量及び電源の容量は、兼用する棟のうち最大となるものの数値であること
2 主配管から各棟へ分岐する箇所には、棟ごとに止水弁が設けられていること
3 維持管理が一体のものとして行えること
🔎キーワード検索(
例:
消防設備士 試験)
Facebook に接続する
▶ 消防設備設計・施工 🚒
消防設備の改修・新設
取扱い消防設備一覧
施工実績・実例
▶ 消防用設備点検 👮
消防用設備点検はお済みですか?
消防用設備点検スキーム
消火・避難訓練
▶ 防火対象物点検 📝
防火対象物点検について
防災管理点検について
点検済表示制度とは
▶ その他のサービス 📚
防火設備定期検査
建築設備定期検査
特定建築物定期調査
防火コンサルタント
“
民泊” の消防設備改修・届出
電子消防関係法令集
▶ 会社概要 🏢
青木防災について
トップメッセージ
青木防災社員一覧
お問い合わせ
Aokipedia
▶ 青木防災いろいろ 🎨
アオトーーク!
SNS
/
ペット
/
相互リンク集
ブログ一覧
/
採用情報
火災・防火に関する知識
予防課の連絡先一覧 ㊙
消防設備の施工・点検・訓練は大阪市の青木防災へ。
トップへ戻る