第4条の2〔統括防火管理者の責務〕


統括防火管理者は、総務省令で定めるところにより、当該防火対象物の全体についての防火管理に係る消防計画を作成し、所轄消防長又は消防署長に届け出なければならない。

 

2 統括防火管理者は、前項の消防計画に基づいて、消火、通報及び避難の訓練の実施、当該防火対象物の廊下、階段、避難口その他の避難上必要な施設の管理その他当該防火対象物の全体についての防火管理上必要な業務を行わなければならない。

 

3 統括防火管理者は、防火対象物の全体についての防火管理上必要な業務を行うときは、必要に応じて当該防火対象物の管理について権原を有する者の指示を求め、誠実にその職務を遂行しなければならない。

 

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防火管理者の選任と消防計画作成方法

所轄消防署予防課の事務室
所轄消防署予防課の事務室で手続きを…。

防火対象物の収容人数が、民泊のような不特定多数の方が出入りする特定防火対象物の場合は30名以上から防火管理者の選任が必要となります。🎳(;´Д`)💦

 

以前より防火管理者が未選任、もしくは手続きが滞っており民泊福祉施設等の申請が延びる、という事が起こっていました。📅

 

そこで、今回収容人数50人以下の非特定防火対象物である、弊社の(15)項 事務所に、防火管理者自主設置することで当該手続きを知り、広報させて頂くこととしました。📰✨

 

✍(´-`).。oO(必要な書類を準備して消防署へ向かう事で…、、皆様の来署回数を1回減らすことが本記事の目標です…。。)

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統轄しやがれ! ※防火管理者の話

防火管理者のネームタグ
某消防署にあった仰々しい防火管理者のネームタグ。

"統轄防火管理者" の制度をご存知でしょうか?(´・ω・`)💡

 

簡単に言いますと、雑居ビルなどで複数のテナントが入っている建物で何名もの防火管理者が選任されておりややこしいので、それらの防火管理者を取りまとめる役割を担うのが統括防火管理者です。🏪\(゜ロ\)(/ロ゜)/💈

 

もっと簡単に言いますと、防火管理者たちを管理するのが統括防火管理者です。🏢♪

 

✍(´-`).。oO(この統括防火管理者を定めるべき防火対象物はどのような場合であるかに加えて‥、、その責任範囲について続きに記していきます…。。)

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“火元責任者” について

“火元責任者”青木防災
“火元責任者” のプレートを見かけたことは…?

 

火元責任者  などと書かれたプレートを目にしたことはあるでしょうか?📛

 

✍(´-`).。oO(目に付きにくいにもかかわらず、実はいたるところにある、消防・防災用の物品の一つです…。。)🏯

 

管理人の印象では、学校などに掲げてあったような……という記憶がある位の認識でしょうか。🏫

 

この記事では 火元責任者役割・業務について簡潔にまとめて説明したいと思います。📝✨

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“防火管理者” について

防火管理者とは
防火管理者は火災による被害を防止する業務を行う。

防火管理者とは、多数の人が利用する建物などの「火災による被害」を防止するための業務を行う責任者です。

 

防火管理に係る消防計画の作成や、その他の防火管理上必要な業務(防火管理業務)を計画的に行うことが主な仕事内容です。

 

消防法では、一定規模の防火対象物の管理権限者は、有資格者の中から防火管理者を選任して、防火管理業務を行わせなければならないとされています。

 

✍(´-`).。oO(具体的にどのような防火対象物に防火管理者を選任する必要があるかといいますと…。。)

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