点検済表示制度について


点検済表示ラベルの貼付け
点検済表示ラベルの貼付け ※クリックで拡大

【本文要約】

点検済表示ラベル制度の目的は以下の4つです。

  • 防火対象物関係者様に消防用設備点検が合法的に完了したことを知らせる。
  • 消防用設備点検を実施した業者名を公開することで責任の所在を明確化する。
  • 消防用設備点検・報告制度の普及啓発を図る。
  • 防火対象物関係者様に点検・報告制度を信頼してもらう。

これらを志向して平成3年より一般財団法人 日本消防設備安全センターを中心に全国47都道府県で実施している自主制度です。

 

つまり、消防法上で “点検後はステッカーを貼ること” などとは明示されてはいません

 

しかし、弊社を含む “表示登録会員” は、消防防災協会から発行される “緑色” のシールを点検後に貼り付けています。


消防用設備点検済表示制度について


“点検シール”
点検が完了した設備に“点検シール”を貼っていく。

消防用設備点検済表示制度とは…

 

各都道府県の消防設備協会が実施している全国統一の制度です。

 

表示登録会員は様々な要件を満たし、登録をされた事業所です。

  • 消防設備士または消防設備点検資格者を有している。
  • 適正な点検を実施できる点検機器、工具を保有している。
  • 点検中・点検後に発生した事故により、人的・物的損害を与えたときに賠償される損害賠償保険に加入している。

防火・防災基準点検済証


防火基準点検済証

  • 防火対象物点検の結果、点検基準に適合している建物に表示できます。(画像左)

防災基準点検済証

  • 防災管理点検の結果、検基準に適合している建物に表示できます。(画像中央)

防火・防災基準点検済証

  • 防災管理点検の対象となる建築物等で防火対象物点検の対象でもあるものは、両方の点検を行い、それぞれの点検基準に適合している場合に、この表示がてきます。(画像右)

機器点検と総合点検の違い

点検済シールにも“機器”と“総合”の種別
点検済シールにも“機器”と“総合”の種別が…。

お客様に度々聞かれることに『消防用設備点検“機器点検” と “総合点検” って何が違うの!?』ってのがあります。🎩

 

いつも簡単に総合点検は “機器点検 + α ” で見るところがありまして…。』とお伝えしております。(・ω・)ノ🔎

 

しかし、何だその曖昧な回答は!と言わんばかりの表情をされるお客様も中にはいらっしゃいますから、この記事に纏めておきますね!📝✨

 

✍(´-`).。oO(これで…、、次に聞かれた時に『あ、このページに分かりやすく書いてあるんでURL送っときますねっ』と…、、自然に “手前みそ” を恐縮せずとも渡すことができます…。。)

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“点検済証”を覗くと見える未来

様々な消防設備“点検済”シール
様々な消防設備“点検済”シールが存在するが…。

先日、弊社社長より以下のようなLINEが入りました。📲

「設備シール “偽造” 発見」‼

 

この “設備シール” とは消防用設備点検をした際に消火器以外の設備に貼り付ける云わば点検済シールです。🔎

✍(´-`).。oO(シール自体にも “点 検 済 証” と記載されています…。。)

 

なぜ、“偽造” という表現がされたかというと、弊社が貼っている“点検シール” は “大阪府消防防災協会” という一般財団法人から高いカネを払って買っているものであり、それと外観がそっくりであったためです。👯💦

以下に、当 “そっくりさん” 点検シールについて記します…。📛

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