連結散水設備


連結散水設備は、地下階に設置する消防隊専用の設備です。

 

設置基準は以下の通りです。

  • (1)~(16)項・(17)項で、地階の延べ面積が700㎡以上のもの
  • (16の2)項 地下街で延べ面積が700㎡以上のもの

地階の天井面に設置した散水ヘッドに配管を連結しておき、火災発生時に消防ポンプ車から送水口を用いて送水し、消火するというものです。

 

スプリンクラー設備と似ていますが、消火水槽・消火ポンプの機能を消防隊の消防ポンプ車が代替しています。

 

散水ヘッドには開放型と閉鎖型があります。

 


連結散水設備に関するブログ一覧


送水口の割り板にも色々

アクリルカバー割り板 連結送水管送水口
アクリルカバーが破損していた連結送水管送水口。

連結送水管送水口のホース接続口に、アクリルカバーがされているものがあるのを見かけられたことは無いでしょうか。🍥✨

 

あのアクリルカバー、年数が経つと脆化してかなり割れやすくなります。💔💦

 

その為、結構割れている箇所が見受けられます(いたずら・カッとなって割られた可能性は除く)。👼

 

交換自体は簡単に済む方法が多いですが、果たしてあのカバーはどこで入手できるのでしょうか。そしてどんな種類があるのでしょうか、続きに言及していきます。📝✍(´-`).。oO ♪

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既存“連結散水設備”の設置義務が無くなった例

連結散水設備用の送水口
連結散水設備用の送水口 ※クリックで拡大

連結散水設備は “床面積700㎡以上の地階” に設置される消防隊専用の設備(消火活動上必要な施設)です。🚒💦

 

その機構ですが、地上の送水口から配管内に水を地下の散水ヘッドへ加圧送水してスプリンクラー設備のような感じで消火を行うものです。🌠

 

⛲(´-`).。oO(スプリンクラー設備の自動で回る消火ポンプが…、、消防ポンプ車に変わったようなイメージ‥。。)

 

今回、既設建物に連結散水設備がついていたのですが、改装・一部用途変更に伴って設置義務が無くなるケースに遭遇しましたので、ここでご紹介させて頂きます。💰(;・∀・)👌✨

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