火災報知機の誤報


誤報(非火災報)でパニック
誤報(非火災報)でパニックになることも。

火災報知器が誤作動し、火災信号を発報することを“誤報”と呼びます。

 

原因は様々ですが、器具の“劣化”や雨漏りによる“漏水”が原因となることが多いようです。

 

ベルなどの音響が鳴り響いたにもかかわらず、火災などの異常がない場合は、青木防災までお問い合わせ下さい。


誤報対応時に気になったCRE(終端抵抗)の中身

CRE 終端抵抗 ニッタン
ブラックボックスに包まれたCREのアタマ…。

Aokipediaに…ではなく、Wikipediaでブラックボックスについて調べてみると以下のような書き出しとなっています。🌐✨

 

ブラックボックス (Black box) とは、内部の動作原理や構造を理解していなくても、外部から見た機能や使い方のみを知っていれば十分に得られる結果を利用する事のできる装置や機構の概念。転じて、内部機構を見ることができないよう密閉された機械装置を指してこう呼ぶ。』

 

ワケも分からず『しーあーるいー、しーあーるいー』とニッタン社製の抵抗であるCREを呼び、使用しておりましたが、コイツのアタマであるブラックボックスの中身って一体…と思いましたから、以下に分解した結果を紹介させて頂きます。( `ー´)ノ🔎🧠

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火災報知器の原理・仕組みを学んで誤報をゼロにする作戦

感知器が作動すると赤い確認灯
作動した感知器は赤色灯がつき建物内のベルが鳴動。

実は、火災報知器が作動するのは “非火災” または “誤報 と呼ばれる、火事でないときが大半を占めています。📣💦

 

器具の故障の場合もありますが、火災報知器(感知器)が何かを火事と間違えて拾ってしまうことが多いです。(;´∀`)🚥

 

ここでは、以下の3つをテーマに記します。✍(´-`).。oO✨

  1. ☑ 火災報知器の種類は?
  2. ☑ 火災報知器が何を判断して火事としているのか?
  3. ☑ 火災報知器の誤作動を防ぐには?

それでは、火災報知器の原理と仕組みを学びましょう。……💡

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火災報知器が誤作動した際の調査方法

自火報受信機と各部屋に繋がった煙感知器の図
自火報受信機と各部屋に繋がった煙感知器の図。 ※クリックで拡大

自動火災報知設備(通称:火災報知器)の誤作動は、誤報非火災報と言いまして、正直なところ結構な割合で起ってしまっているのが現状です。💔(;´Д`)💦

 

この誤報の原因は現場によって複数のパターンがある為、弊社勤続36年の大ベテランの石崎社員『誤報調査は一番難しい』と仰っていました。👷💭

 

今回はその一例として ”火災発報中の誤報調査方法” について、我々が何をしているかをご紹介させて頂きます。📣

✍(´-`).。oO(これが最も分かりやすい誤報です…。。)

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流水検知装置の誤作動 part.2

流水検知装置(アラーム弁)誤作動
流水検知装置(アラーム弁)誤作動の原因と対処法は…?

スプリンクラー設備アラーム弁と呼ばれる “流水検知装置” は、スプリンクラーヘッド補助散水栓からの放水で、配管内の水が動いた事を電気信号に変える役割を担っています。🌊→⚡

 

流水検知装置が働くと、事務室などの人がいる場所で警報が鳴るように設定されています。🔔♪💦

✍(´-`).。oO(アラーム弁の近くでサイレンが“ウーッ”と鳴ったり…、、自火報のベルが鳴ったりするようになっている事が多いです…。。)🚨

 

今回は自火報と連動していた為、全館ベルが鳴動しました。📣

従業員さんが受信機音響を停止した後に、弊社へ連絡があり急いで駆けつけ対処致しました。👷❕

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受信機の交換工事㊙

ニッタン社製の受信機
ニッタン社製の受信機。

タイトルにあります受信機とは、自動火災報知設備の大元の操作盤のことです。🔔(;´∀`)👌

 

受信機は例えるならば自動火災報知設備“脳みそ” みたいなもので、これがやられてしまうとシステム全体に支障をきたします。

 

その受信機の老朽化・故障による交換工事が2件立て続けにありましたので、その模様をここに紹介させていただきます。✍♬

 

また、旧式の受信機はサイズが大きく、現行品と交換する際には目隠しのプレートを貼る必要があります。💡

(´-`).。oO(うまいこといってるんで見て下さい…。。)📷✨

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