火災報知機の誤報


誤報(非火災報)でパニック
誤報(非火災報)でパニックになることも。

火災報知器が誤作動し、火災信号を発報することを“誤報”と呼びます。

 

原因は様々ですが、器具の“劣化”や雨漏りによる“漏水”が原因となることが多いようです。

 

ベルなどの音響が鳴り響いたにもかかわらず、火災などの異常がない場合は、青木防災までお問い合わせ下さい。


受信機の交換工事㊙

ニッタン社製の受信機
ニッタン社製の受信機。

タイトルにあります受信機とは、自動火災報知設備の大元の操作盤のことです。🔔(;´∀`)👌

 

受信機は例えるならば自動火災報知設備“脳みそ” みたいなもので、これがやられてしまうとシステム全体に支障をきたします。

 

その受信機の老朽化・故障による交換工事が2件立て続けにありましたので、その模様をここに紹介させていただきます。✍♬

 

また、旧式の受信機はサイズが大きく、現行品と交換する際には目隠しのプレートを貼る必要があります。💡

(´-`).。oO(うまいこといってるんで見て下さい…。。)📷✨

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火災報知機の止め方(誘導灯信号装置ありの場合)

火災報知設備と誘導灯が同時に鳴る
火災報知設備と誘導灯が同時に鳴るとパニックに‥‥。

一般的に “火災報知機” と呼ばれていますが、正式名称を “自動火災報知設備” といい、あらゆる防火対象物に、その設置基準に従って備えられています。

 

有事の際に建物関係者・利用者に警報によって火災初期に避難を促す重要な役割を果たすものですが、誤作動による警報音鳴動というトラブルが起こることもあります。

 

この、誤報による自動火災報知設備の作動を “非火災報” と呼び、消防設備業者がお客様と共に解決していくべき問題でもあります。

 

また、消防法改正により自動火災報知設備の作動と共に連動して作動する設備が増えています。

特に、音声・点滅機能付きの誘導灯が誤作動した際に、高齢者施設の利用者様がパニックを起こすなど精神的な負担にもなっているようです。

 

そこで、誤作動した場合にいち早く音響を停止できるよう、ここで学びましょう!……

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火災報知機のベルが鳴った際の一次対応

メモの通りお客様にご協力いただいた結果、誤報原因を特定
このメモの通りお客様にご協力いただいた結果、誤報原因を特定できた。

先日、火事が起こっていないのに自動火災報知設備のベルが鳴るというお問い合わせを受けまして、現地調査させていただきました。

(→火災報知器の “誤報” に関する記事はコチラ)

その際に、画像にあるメモの内容をお客様に説明したのち、そこの受信機に貼らせていただきました。内容は以下の通りです。

  1. 主音響(本体の音)とベルをボタンを押して止める。
  2. 何番の警戒か表示をみて現場に向かう。例:①1階
  3. どの感知器が作動しているか、本体の赤いランプをみる。
  4. 青木防災までご連絡ください。

以上のメモを参考に、数日後無事にお客様に感知器を特定していただけましたので、その詳細を以下に記していきます。……

 

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火災報知器の原理・仕組みを学んで誤報をゼロにする作戦

感知器が作動すると赤い確認灯
作動した感知器は赤色灯がつき建物内のベルが鳴動。

何かしらの原因で火が出た場合、それを感知して知らせてくれるということはありがたいのですが、実際にこれらの火災報知器が作動するのは “非火災” または “誤報 と呼ばれる、火事でないときが大半を占めています。📣💦

 

器具の故障の場合もありますが、火災報知器(感知器)が何かを火事と間違えて拾ってしまうことが多いです。(;´∀`)🚥

 

ここでは、以下の3つをテーマに記します。✍(´-`).。oO✨

①火災報知器の種類は?✅

②火災報知器が何を判断して火事としているのか?✅

③火災報知器の誤作動を防ぐには?✅

それでは、火災報知器の原理と仕組みを学びましょう。……💡

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