避難器具


垂直式救助袋
バルコニーから展張した垂直式救助袋

現在、避難器具は以下の8種類に分類されています。

  1. 救助袋
  2. 緩降機
  3. 避難ハッチ(避難はしご)
  4. すべり台
  5. 滑り棒
  6. 避難ロープ
  7. 避難用タラップ
  8. 避難橋

共同住宅のベランダには、避難ハッチと呼ばれる避難はしごが備えられていることがほとんどです。

 

また、救助袋には垂直式と斜行式という展張方式があります。

 

これらの避難器具は、火災が起こった際に逃げ遅れた場合や、避難経路が使用できない場合に利用するものです。

 

そのような状況で使用される避難器具は、施工の際に厳しい設置基準をクリアすることは勿論、定期的なメンテナンスによって常に安全に使用できるように保っておく必要があります。

 

避難器具の施工点検青木防災では行っております。

 

一部ではありますが、実例・実績をご紹介させていただければと思います。


避難器具の “工事”


設置工事は、現場によって様々な “実例・施工方法” がございます。

 

ブログ記事に起こしておりますので、こちらをご覧ください!(・∀・)

斜行式救助袋について

斜行式救助袋を展張
斜行式救助袋を展張した際の写真。

救助袋は避難器具の一つで、“垂直式” と “斜行式” があります。

 

今回の防火対象物に “斜行式” が設置されたのには理由があります。

写真をご覧いただきますと分かる通り、2階と3階の窓が同じ列にあるため、垂直式だと同時に展開するスペースが確保できないためです。

 

(´-`).。oO(3階の窓から真下に降ろすと、2階の救助袋とぶつかってしまいます…。。)

 

以下に、斜行式救助袋に関することを記していきます。……

続きを読む 2 コメント

消防設備士甲種5類実技の問題と解答 in 2016/12/23@奈良

中嶋社員が提出してくれた紙とワードファイル
中嶋社員が提出してくれた紙とワードファイル。

1類に引き続き、消防設備士5類の試験を、青木防災の中嶋社員が受験し、その実技に出題された問題をメモしたものを頂きましたので、このページにて公開・共有させていただきます。

(→消防設備士1類のページはコチラ)

 

5類は避難器具についての試験で、避難器具のあらゆる部分の長さを暗記しなければならないことや、力学の計算などがあることが特徴です。

 

それでは、以下に実技の単元に出題された問題とその解答を記していきます。……

続きを読む 2 コメント

やや埋まり緩降機

やや埋まり緩降機
やや埋まり緩降機。床が上がっていたため、そのまま固定できなかった。

緩降機の施工を弊社にて行なったのですが、それが少々稀なケースとなりました。💡(;´∀`)💦

 

なぜなら…床が上がっていて、そのままアンカーを打てなかったからです!💔|д゚)🔨

 

その為、新鮮なうちに記事に起こしておきます。✍(´-`).。oO✨

 

緩降機は “第5類の消防設備” に分類されており、工事をするには甲種消防設備士第5類の資格が必要となります。📝

 

管理人石崎社員は共にその有資格者でありますので、ご安心ください。(・ω・)ノ🎫

 

以下に、工事の流れを写真と共に振り返ってみます。📷


続きを読む 2 コメント

避難器具の “点検”


垂直式救助袋の点検


救助袋
救助袋は布状の袋内を滑り降りる避難器具です。

避難ハッチの点検


避難ハッチ
避難ハッチは共同住宅のベランダなどに設置されます。

緩降機使用時の様子


緩降機は調速機付きのロープ
緩降機は調速機付きのロープを用います。