消防機関へ通報する火災報知設備


火災通報装置は119番に直通の電話
火災通報装置は119番に直通の電話である。

火災が発生した際に、ボタン一つで消防機関に通報することができる消防用設備です。

 

予め “ロムパック” に音声が記録されており、通報時に自動的に流れるためパニック状態でも現場の住所・名称を消防署に伝えることができます。

 

消防機関への通報が終了した後、あらかじめ登録しておいた関係者に順次、自動的に電話する機能もあります。

 

(6)項ロ老人ホームなどは、自動火災報知設備と連動して作動・通報されることが義務付けられています。


火災通報装置の定期点検


火災通報装置
火災通報装置

消防機関へ通報する設備(通称; 火通)は、火災などが起こった場合に消防署に直接通報することができる消防設備です。📞→🚒

 

法改正により、2015年から病院・老人ホーム等は設置義務化されました。🏥

火災通報装置の点検は、専用の機器を用いて行います。✎

 

消防署に通報する代わりに、この機器で信号を受信し、その機能を確認します。🚥


装置にて逆信
装置にて逆信の試験を行う。

通報の際に、火災通報装置から「建物名・住所・電話番号」が自動で流れます。📣

 

その内容が正しいかどうかを聞いた後、“逆信”のボタンを押すと、火災通報装置が正常に通報できているかを確認することができます。👷

受話器を想定した電話
装置には受話器を想定した電話を繋ぐ。

“逆信”のボタンが押されると、点検機器と接続された、消防署の電話を模した電話が鳴ります。☎~♪

 

これと火災通報装置の電話が繋がり、会話が出来れば正常です。(;´Д`)👌✨


火災通報装置の新設工事

消防機関へ通報する火災報知設備
消防機関へ通報する火災報知設備の新設工事を行いました。

本記事では、火災通報装置の新設工事の模様を記していきます。

 

法改正により、令別表1で(6)項ロに分類されます社会福祉施設には、火災通報装置の設置が義務化されました。📞→🚒

 

それに伴い、既設の福祉施設火災通報装置を新設するという工事案件が出てきております。🏥

 

既設の建物に火災通報装置を備える場合、配線工事が大変になります。👷

なぜなら、施工時は配線を仕込んでから壁や天井ができますが、既設の場合はすでに壁や天井が張ってある状態で配線をする必要があるからです。

そして、本工事はすべての配線が隠蔽されたようです。

(´-`).。oO(素晴らしいです…。。)✨

 

続きに詳細を記していきます。……✍(´-`).。oO♬

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火通連動停止スイッチ施工時の届出

火災通報装置と自動火災報知設備の連動させる工事
火災通報装置と自動火災報知設備の連動させる工事があります。

先日、弊社朝礼の際に “火災通報装置自動火災報知設備連動停止スイッチを施工する際は、届出が必要な場合と不要な場合があるので気を付けましょう。” という発言が花岡社員よりありました。|д゚)❕❕

 

私自身も連動停止スイッチの工事に数回携わったことがあるのですが、着工届が要る場合と、不要な場合がありました。(・・?💡

 

結論から申し上げますと、火通連動停止スイッチの施工に際する着工届の要・不要は、所轄消防署によって異なることが現状のようです。🚒

 

続きにその施工に係る事柄を記していきます。…✍(´-`).。oO

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“M型発信機” とは…?

火災通報装置の受話器と本体盤
火災通報装置の受話器と本体盤

消防機関に通報する火災通報設備” は通称 “火通” と呼ばれる4類の消防設備です。📞(;´∀`)

 

今回は、その着工届を作成している火通の概要表に“M型発信機” という項目が目に留まりましたので紹介させていただきます。👀

 

“M型発信機” という代物、普段の点検工事で一度も目にしたことがありませんでした。👷💦

 

それもそのはず、“M型発信機” はすでに現在、使用・設置されていないものであるようです。💔(´・ω・`)❕

 

続きに詳細を記していきます。……✍(´・ω・`)👌✨

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