警戒区域図とは、自動火災報知設備の作動した場所を建物を模した図面で分かりやすくしたもの。
なお、警戒区域の設定法は1つの警戒区域面積は600㎡以下(2つの階にまたがる階段がある場合は500㎡)等、他にも様々なルールに則っている。
自動火災報知設備の受信機が設置されている場所を示す。
通常、赤地に白の文字で“火災受信所”と記されている。受信機が設置されている箇所には、この標識を設けなければならないと消防法によって定められている。
消火器における薬剤噴射方式の一つ。消火器容器内に炭酸ガスボンベがあり、消火の際は、ボンベに穴をあけて空気圧を得る。容器に急激に圧力が加わり、劣化した消火器容器などで事故が起こったため、現在の主流はボンベのない蓄圧式である。
火災発生時に、火災通報ボタンを押す、又は自動火災報知設備が作動すると119番へ自動的に通報するシステム。音声合成メッセージにより、施設名・所在地・名称などを自動で連絡する。119番着信時は専用電話機により消防署との通話が可能。
感知器を外部衝撃などから保護するもの。
体育館など、球技の際にガードなしでボールが直撃すると、感知器がへこみ誤作動を起こす場合がある。
ロープがついたバンドを身体に巻いて、避難する窓などから安全に降りるための避難器具。
調速機がついており、手を放しても一定の速度で降りていく。しかし、バンジージャンプ同様、安全と分かっていても使用時に恐怖心が湧き上がってくる。
カラムクロマトグラフィーとは、化合物の精製法の一つ。
筒状の容器に充填剤(シリカ等)を詰め、そこに溶媒に溶かした反応混合物を流し、化合物によって充填剤との親和性や分子の大きさが異なることを利用して分離するという機構です。
大阪には国道479号の内環と、国道170,171号の外環及び府道2号の中環という3種類の環状軸を形成した道路があり、とてもややこしい。
弊社に一番近い流町の交差点は内環に属しているため、内環を走る機会が最も多い。
カスターニャtantan!!は、よしもとNSC38期生の芸歴一年目の夫婦漫才コンビ。
芸歴一年目にして、すでにテレビ出演を果たしているだけでなく、様々なメディアで活動している勢い若手として注目されている。
“消影くん” は消火器と忍者をモチーフにした、弊社オリジナルキャラクターである。
アオボー君に引き続く第2弾であるが、SNS等のトップ画は既に枠が埋まっているので積極的に表に出たい様子。
カニミソは、膵臓と肝臓を機能を併せ持つ中腸線という部位であり、栄養素の貯蔵がされている。
一杯のカニから僅かしか取れない珍味であるが、米国などでは一般に食べないため、海鮮料理屋などで無料で手に入れることも可能らしい。