A. 消防設備士や防災屋の仕事は、世間一般に認知されていないことが多いため、その道のトッププロとしてお客様に信頼していただき、仕事を任せていただいたときにやりがいを感じます。
A. 短期的な儲けには繋がらないけど、将来的な力になるテーマを取扱ったブログ・SNS等の発信に注力しています。
自分レベルの人間が完全な “休みの日” を設けるなんて贅沢をすることは許されないと思っているので、休みの時間であれば読書や映画鑑賞およびゲームをしています。何かしら本業とシナジー見込めるコンテンツでないと、手放しに楽しむことが難しい年頃になってきました。(笑)
A. “泡消火設備” です。
危険物や飛行機など、最も重大な火災となりえる箇所に設置される消防設備のラスボス的な存在であるからです。
また、様々な薬剤による消火反応機構が、化学畑出身者の興味をそそるからです。
管理人が常日頃から抱いている「人生の軸」が3つあり、青木防災㈱での仕事をすることを通して実現していきます。
詳しくはブログ “消防設備士トレイルブレイザー” を参照下さいませ。
高専在学時代、バスケットボールに打ち込んだ結果 “全国高専大会 優勝” という最高の成績を収める事ができたのできました。
高専という枠の中であり、客観的に見れば別に凄くはありませんしレベルも低いですが、自分の中にある小さな成功体験の一つです。
しかし、その後に先生から『これが人生の有頂天にならないよう、今後の活躍を期待しています。』と言う様なメッセージを頂き、ハッとしました。
小学生の頃から続けていたバスケットボールで、当時掲げていた目標を達成し、初めて嬉し涙が流れた瞬間、間違いなくそれまでの人生で有頂天でした。
これからも続く人生をどう過ごしたいか、自分に問いかけると「あの時の気持ちを超える有頂天を経験したい」という事に行きつき、それを叶える為には、何かに物凄く情熱を持って取り組まなければ実現し得ないと思っています。
そして、その物凄く情熱を持って取り組むことが出来る事の対象として、残されている最も明確で分かり易いステージが “仕事” だと思っている為、青木 俊輔は仕事に懸けている訳です。
※以下の文章は、あの元大阪府知事及び元大阪市長の橋下徹さんの著書である “実行力 結果を出す「仕組み」の作りかた” にて言及されていた事であり、青木 俊輔が目指す “イズム” も同様のものでありたい為、大変恐縮ですが引用させて頂いております。
三重県鈴鹿市出身。鈴鹿工業高等工業専門学校 材料工学科卒業後、静岡大学工学部物質工学科に3年次編入学。その後、静岡大学大学院工学研究科物質工学専攻を修了。
就職活動をして大手企業に入社するも直ぐに転職し、青木防災㈱に入社。
入社三年以内で実務に必要な消防設備士全類や第二種電気工事士、AI・DD総合種(工事担任者)や第三種電気主任技術者の免状を駆け足で取得した経験より “学習塾” ページを作成。
現在は消防設備士として実務に携わる傍ら、月刊誌 “電気と工事(オーム社)” のコラム執筆や、自社ホームページのブログ執筆、Twitter企業アカウントの運営などを手掛ける。
兵庫県立神戸高等技術専門学院にて、消防設備士資格試験対策の外部講師として指導予定。🆕