誤報原因


自動火災報知設備の “誤報” の原因”を投稿していく場所です。

火災報知器の止め方
火災報知器の止め方。※クリックで拡大
コメント: 6
  • #6

    大雨による雨漏り (土曜日, 07 7月 2018 10:29)

    【現象】
    受信機上で火災発報し、ベルが鳴り響いている。

    【原因】
    大雨により、天井裏やジョイントボックス内の結線部分に水が入り、電気的にショートしてしまっている。

    【対策】
    ・短期的(対症的措置)
    ⇒ベルを停める為、受信機内で発報中の警戒区域のライン線を抜く。断線表示はコモンとラインの間を所定の抵抗で繋げる。
     お客様の元に駆け付けられない場合は、本来受信機の中は消防設備士しか触れないことを説明した後、一時的に緊急対応としてバッテリーを抜いた後に電源を落としてもらう。

    ・長期的(根本的措置)
    ⇒雨漏り箇所を修繕する。ジョイントボックス内に水が入らないようにコーキング処理などの防水措置を行う。

  • #5

    サイ (木曜日, 18 5月 2017 17:13)

    最近誤報が多い

  • #4

    乗馬クラブにて (水曜日, 29 3月 2017 16:41)

    【現象】
    厩舎に取り付けられた差動式スポット型感知器が不定期に作動していた。

    【原因】
    厩舎に敷かれているわらのようなものが粉塵として舞い上がり差動スポット型感知器のリーク孔(緩やかな温度上昇では作動させないための空気穴)が詰まってしまい少しの温度差で作動するようになってしまっていた。

    【対策】
    ヘッドの交換を行ったが粉塵が入り込まないような措置を考える必要がある。

  • #3

    電気工事中の誘導灯信号装置誤作動 (火曜日, 28 3月 2017 09:48)

    【現象】
    音声・点滅付の誘導灯がすべて、3時間ほど作動し続けていた。
    復旧しても、収まらず、火報の受信機は正常状態であった。

    【原因】
    誘導灯信号装置内にヒューズが2つあり、そのうちの一つが切れていた。

    装置がコーキング処理により壁に固定されていたため、中を見るのを躊躇った。

    また、電気屋さんの工事中のことであったため、配線の損傷などを疑い、器具内や天井を調べていたため発見が遅れた。

    【対策】
    誘導灯信号装置が働くのは、火報の移報信号装置によるもの以外にも起こりうるということを念頭に置いておく。
    “このような場” で、知識を共有しておく。

  • #2

    市内の学習塾にて (金曜日, 24 3月 2017 17:16)

    【原因】
    エアコンの温度設定が高温であったため、狭い室内の温度が急上昇した。

    【対策】
    寒い時期に温風を強く・急激に出すと、火災報知器の誤報を招くことを、関係者様に伝えておく。
    定温感知器に交換する。

  • #1

    和歌山県の繊維工場にて (金曜日, 24 3月 2017 17:14)

    【原因】
    自火報配線時に4心が鉄骨に挟まり、ガジっていた。
    そのため、発報したりしなかったりという絶妙な状態が継続し、何度も非火災報を生じていた。
    無線感知器も導入していたため、そちらを疑ったが、有線の箇所であった。

    【対策】
    配線時に無理に線を引っ張り過ぎない事。配線工事後、時間的に間もない場合は感知器の誤報だけでなく、配線から生じる非火災報もあると認識しておくこと。